詳細情報
書誌
楽しい体育の授業 2017年1月号
著者
坂野 由彦
ジャンル
本文抜粋
1 教材のポイント ハードル走は,走路を「走り抜ける」というイメージで走らせることが大切です。 しかし,いざ授業を始めると,子どもは,どうしてもハードルを跳ぶという意識になってしまいます。これは,いきなり高さのある障害物が走路に現れるからだと考えられます…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ