詳細情報
特集 学級経営案―担任教師の何を見取るか
学級経営案から担任教師の何が見えてくるか―管理職としての目の付け所とは―
「自分の言葉」で書くということ
書誌
学校運営研究
2004年5月号
著者
蛭田 政弘
ジャンル
学校経営
本文抜粋
一 自分の言葉、他人の言葉 ふだん教育実践報告書などを読んでいるとき、気になることがある。それは報告書の文体が「自分の言葉」で語られていない場合である。教育実践は、子どもたちや教師の個別具体的な世界を表現しているので、借り物の言葉(他人の言葉)では表現しにくい。教育実践は優れているが、報告書の表現…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
学級経営の評価基準は何か―と問われたら
案から実践・評価・更新へ向かおうとしているか
学校運営研究 2004年5月号
学級経営の評価基準は何か―と問われたら
めざす子ども像が学級の行動レベルで明示されているか
学校運営研究 2004年5月号
学級経営の評価基準は何か―と問われたら
努力を認め合う学級
学校運営研究 2004年5月号
学級経営案から担任教師の何が見えてくるか―管理職としての目の付け所とは―
「人間力の向上」のための学級経営を
学校運営研究 2004年5月号
学級経営案から担任教師の何が見えてくるか―管理職としての目の付け所とは―
学級経営のビジョンと改善への志向性
学校運営研究 2004年5月号
一覧を見る
検索履歴
学級経営案から担任教師の何が見えてくるか―管理職としての目の付け所とは―
「自分の言葉」で書くということ
学校運営研究 2004年5月号
一覧を見る