詳細情報
書誌
特別活動研究 2000年10月号
著者
犬塚 文雄
ジャンル
本文抜粋
 筆者は現在、グループワークをベースにした特別活動論を構想しているが、その出発点となっているのが、グループダイナミック(集団力学)の創始者K・レヴィンの『社会的葛藤の解決』(末永俊郎訳、東京創元社、1954年)である。本書の中には、小集団を用いての実験研究の成果が数多く示されている。中でもレヴィン…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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