授業力&学級経営力 2019年6月号
“魔の6月”もスイスイ乗り切る 荒れはじめの学級リカバリー術

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授業力&学級経営力 2019年6月号“魔の6月”もスイスイ乗り切る 荒れはじめの学級リカバリー術

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ジャンル:
授業全般
刊行:
2019年5月7日
対象:
小・中
仕様:
A5判 130頁
状態:
在庫あり
出荷:
2019年10月15日
定期購読

目次

もくじの詳細表示

特集 “魔の6月”もスイスイ乗り切る 荒れはじめの学級リカバリー術
扉(特集について)
【3観点で徹底解説】達人は「荒れはじめ」をどこで見抜き,どう対処しているのか
中嶋 郁雄
瀧澤 真
浅野 英樹
堀川 真理
若手教師必読! 「目立つ子ども」に振り回されない学級のつくり方
小学校
藤木 美智代
中学校
水登 伸子
6月の教室のダラダラ,ザワザワに即効! 西野流子どもを授業に集中させる技Best5
西野 宏明
いじめの予兆? 教師はどこまで踏み込むべき? 気になる「いじり」への対処法
小学校
古舘 良純
中学校
日野 奈津子
ガミガミ教師は今日で卒業! 叱らなくてもなぜかクラスが落ち着く人心掌握術
俵原 正仁
梅雨のストレスを吹き飛ばせ! 屋内で楽しめる「雨の日レク」コレクション
@教室
戸塚 健太郎
@体育館
垣内 幸太
スペシャリストに学ぶ「不登校の予兆」との向き合い方
小学校
佐藤 丈
中学校
千葉 孝司
来年に向けて今のうちに復習! 4月に徹底指導しておくべきだった3つのこと
小学校
山田 洋一
来年に向けて今のうちに復習! 4月に徹底指導しておくべきだった5つのこと
中学校
山下 幸
田村学監修 Q&Aでわかる! 「主体的・対話的で深い学び」への授業改善 (第3回)
「主体的・対話的で深い学び」を実現するために子供一人一人にどう働きかけるか
三浦 研一
クラスがまとまる! 笑顔が広がる! 今月の学級経営ネタ (第15回)
低学年/「褒め写真」でクラスの雰囲気をよくしよう
黒川 孝明
中学年/「出会いのイス」でどの子どもも伸ばす
岡本 美穂
高学年/対話ベースの学級づくりを進めるために
大野 睦仁
中学/黒板に書く一言メッセージの輪
辰巳 裕介
すうっと気持ちが楽になる 先生のための心の処方箋 (第3回)
6月/子供の心がつかめずに指導しづらくなったら
石原 加受子
世界一やさしい社会科授業づくり講座 (第9回)
単元の授業づくり
澤井 陽介
そのサイン,クラスが荒れる前ぶれです (第2回)
6月/クラスのルールが守られなくなってきていませんか
高本 英樹
菊池省三監修 授業で使えるコミュニケーションゲーム (第3回)
低学年/6月の授業で使えるコミュニケーションゲーム
小川 夕起子
中学年/6月の授業で使えるコミュニケーションゲーム
川尻 年輝
高学年/6月の授業で使えるコミュニケーションゲーム
西村 昌平
評価までバッチリわかる! 教科書教材でつくる楽しい道徳授業 (第3回)
小学校/道徳授業の基本III 体験的な学習を活かした授業展開
野村 宏行
〜教材名:「はしのうえのおおかみ」(全社 低学年/B 親切,思いやり)〜
中学校/いじめ増加傾向の6月だからこそ「公正,公平,社会主義」を考える
藤永 啓吾
〜教材名:「卒業文集最後の二行」(学研 3年/C 公正,公平,社会主義)〜
子どもが自分で動き出す! イガせん流クラス・学びづくり (第3回)
自分から学ぼう「自主学習ノート」
伊垣 尚人
EdTechで変わる教室の学び (第3回)
21世紀を生きるために重要なスキルセット
佐藤 昌宏
〜STEAMとは〜
二瓶弘行&国語“夢”塾プロデュース 言葉の力がぐんぐん伸びる! みんな大好き『国語あそび』 (第3回)
低学年/言葉さがし
藤井 大助
〜マークを見て思い浮かべたことを言葉にしよう!〜
中学年/漢字
広山 隆行
〜熟語で漢字しりとりをしよう!〜
高学年/漢字・語彙
渡部 雅憲
〜思いついた言葉を熟語で連想しよう!〜
発問で見る「数学的な見方・考え方」を働かせる算数授業 (第3回)
分数×整数の計算の仕方を考えよう
松瀬 仁
〜5年/分数のかけ算〜
編集後記
矢口 郁雄
季節を楽しむわくわく造形アイデア (第3回)
にじいろの雨
富樫 秀人

編集後記

 昨年6月号の特集『その先に待っているのは学級崩壊!? 「魔の6月」乗り切り術』に対して、お知り合いの若手の先生方から、大変役に立ったというお話をいただいた一方、あるベテランの先生から「そもそも6月が崩れやすい月であるという認識すらなかった」というお話を伺いました。

 このベテランの先生にいろいろ伺ってみて、要するに、意識的、あるいは無意識的に、荒れの兆候をごく早い段階で見つけ、芽のうちに摘んでしまうので、問題が顕在化することがないのだと理解しました。

 そこで今年の6月号では、この荒れの兆候=「荒れはじめ」に焦点を当てることにしました。

 「荒れはじめ」とひと口に言ってもその現象は多様で、今回も様々な切り口でご提案をいただきましたが、最近の個人的な関心事を1つあげると、子ども同士の「いじり」に対して、先生方がどのように対処されているのかが気になります。元々はテレビで芸人さんが使っていた業界用語(?)のようなものだと思いますが、なんとなく使いやすい言葉として一般社会にもじわじわ浸透してきた印象があります。学校現場で考えてみると、「いじり」が「いじめ」の予兆と取れるようなケースがある一方で、「ここまで教師が子どもの人間関係に踏み込み始めたら…」と悩むようなケースもあるのではないでしょうか。このように、判断の幅が広く、扱いが難しい問題だからこそ、悩んでいらっしゃる先生も意外に多いのではないかと思い、取るべきスタンスや有効な対処法をご教示いただければと考えました。

 “魔の6月”もスイスイ乗り切れるような、とっておきのリカバリー術の数々、いかがでしたでしょうか。


  /矢口 郁雄

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • いじりへの対処法については、実際の声かけや指導の仕方など具体例が挙げられていてイメージしやすかったです。
      2019/5/2720代・教諭
    • 今年度は10連休もあり、学級経営が軌道に乗りにくさを感じています。6月はいじめの起こりやすい月でもあるので、小さな変化を逃さず、みんなが安心安全に過ごせる学級作りの参考にさせていただきます。
      2019/5/2640代・中学校教諭

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