楽しい体育の授業 2026年8月号
永久保存 基礎感覚・技能アップの運動 ネタ百科

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楽しい体育の授業 2026年8月号永久保存 基礎感覚・技能アップの運動 ネタ百科

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ジャンル:
保健・体育
刊行:
2026年7月6日
対象:
小学校
仕様:
B5判 76頁
状態:
在庫あり
出荷:
2026年7月27日
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目次

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特集 永久保存 基礎感覚・技能アップの運動 ネタ百科
【提言】「やってみたい」につながる基礎感覚づくりの充実を
木下 光正
低学年から計画的に基礎感覚を身に付ける授業づくりの3つのポイント
山崎 和人
基礎感覚・技能の種類と各感覚の具体がわかる一覧マップ
平川 譲
準備カンタン・やり方カンタン基礎感覚・技能アップの運動ネタ60
逆さ感覚
かえる跳び,うさぎ跳び
逸見 淳一
手足走り,だんごむし逆立ち
逸見 淳一
かべ頭付き逆立ち,頭付き逆立ち
逸見 淳一
着手からのかべ逆立ち,川わたり
逸見 淳一
大の字回り,そくてん
風間 啓介
ぶたの丸焼き,地球回り
風間 啓介
ふとんほし,ふとんほしブランコ
風間 啓介
足ぬき回り,こうもり
風間 啓介
回転感覚
でんぐりがえし,手足走りからでんぐりがえし
吉羽 顕人
前ころがり,高さ前ころがり
吉羽 顕人
後ろころがり,前回り下り
吉羽 顕人
だるま回り,ひざかけ後ろ回り
吉羽 顕人
腕支持感覚
あざらし,手押し車
黒川 節子
よじのぼり逆立ち(片手),ひっぱり逆立ち
黒川 節子
高さ前ころがり,うま跳び
黒川 節子
自転車こぎ,振り跳び
黒川 節子
体の締めの感覚
手足走り(クマ歩き),うさぎ跳び
今田 菜美
あざらし歩き,ケンケン
今田 菜美
手押し車,よじのぼり逆立ち
今田 菜美
つばめ,だんごむし
今田 菜美
手足の協調
くも歩き,手足走り(前・横・後ろ)
下野 誠仁
スキップ,バンザイスキップ
下野 誠仁
ケンケン,ケンケンパー
下野 誠仁
前回し跳び,後ろ回し跳び
下野 誠仁
振動感覚
ターザン,ふとんほしブランコ
齋藤 直人
こうもりふり,こうもりふり下り
齋藤 直人
ボールの投補
壁ぶつけ,どこまでキャッチ
齋藤 裕
はしごドッジボール,パスパスドン
齋藤 裕
相手のいないところをみつける感覚
しっぽとり,とおりぬけゲーム
眞榮里 耕太
ディスクキャッチ,ディスクゲーム(攻守交代)
眞榮里 耕太
学習指導要領でつくる!今月の単元計画 (第88回)
低学年/体つくりの運動遊び
田村 夢叶
〜リズムジャンプで跳ぶ感覚を掴もう!〜
中学年/体つくり運動
山ア 功一
〜跳んで,跳んで,跳んで♪リズム・タイミングと友だちと〜
高学年/体つくり運動
熊野 昌彦
〜みんなで完成!「なわ跳びアイデアブック」〜
教師の願いと子どもの願いをダブルでかなえる! 絶対成功の体育学習カード (第101回)
低学年/表現リズム遊び 表現遊び
益田 恒輝
〜ジャングルで遊ぼう!まねっこ どうぶつ〜
中学年/表現運動 よさこいソーラン
西脇 海太
〜心を一つに!魅せろ!ソーラン魂!!〜
高学年/表現運動 運動会 フラッグを使った創作活動
松田 大央
〜ボン・ボヤージュ!〜漕ぎ出せ私たちの海へ!〜〜
学習指導要領を実現! 主体的・対話的で深い学びの体育授業づくり (第100回)
「できそうだ」「やってみたい」からスタート
石松 雄太
「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業はこう実践しよう! (第17回)
「お手伝いハンドスプリング」
平川 譲
New体育論 体育は「play」か「study」か (第5回)
体育倉庫は宝の山
小溝 拓
〜道具のアフォーダンス〜
マンガで学べる!体育授業の「こんなときどうする?」子どもによりそう対応術 (第5回)
片づけがだらだらしている
垣内 幸太ミルクマイスター高砂
海外の事例から問い直す日本型体育のアップデート〜アメリカの授業を手掛かりに〜 (第5回)
“Active Kids”を育てる体育授業―30分の体育を,子どもの生活から逆向き設計する―
鈴木 直樹マットウッド
多様な子どもたちがともに学べる!教材づくりの工夫 (第5回)
領域:ネット型ボール運動 ゲーム名:バレーボール型ゲーム
村瀬 浩二
アフォーダンス効果で子どもたちの動きを引き出す教材開発 (第5回)
中・高学年/「制約の魔法」で子どもの表現を引き出す
大川 裕太
データで読み解く 令和の子どもの運動・体育事情と授業づくりのヒント (第4回)
子どもの身体活動は季節で変わるのか? 全国調査から見えた身体不活動の実態
城所 哲宏
あこがれの団体演技をつくる!フラッグ運動プログラム[動画&演技表付き] (第17回)
フラッグ運動 指導のコツ! 第2場面A『遥か』
関西体育授業研究会
編集後記
平川 譲

編集後記

 基礎感覚を育てることで,運動への主体的な取り組みが生まれる。巻頭の提言で木下氏がこう述べています。全くの同意見です。

 極論すれば,小学校体育は,子どもの基礎感覚・技能アップがねらいであり,これが教科の本質といえます。

 基礎感覚・技能が高まって,自分の体が意図的に動かせるようになると,運動ができたり,さらに上手になったりするという運動パフォーマンスとなって,目に見えるようになります。難しくてできそうもない運動に取り組み続けたのでは,苦手な子ほど意欲が低下します。もうできている運動や,もうすぐできる運動に繰り返し取り組む中で,基礎感覚・技能を高めていくのです。

 そんな基礎感覚・技能アップをねらえる運動を60個集めました。60個の中には,いくつもの基礎感覚のコーナーに登場する運動があります。同じ運動でごまかしてるなんて思わないでください。これらは,一つの運動でたくさんの基礎感覚を高めることができる,価値の高い運動なのです。

 少しの時間でいいので,何回も,長期間取り組んで,子どもが「できそう」という思いをもって取り組み,「できた」を体験できる体育授業を実践してください。


   /平川 譲

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