- 特集 陸上運動の自己調整学習 解説&実践ガイド
- 【提言】子どもの主体性を引き出す鍵とは
- /
- 体育における自己調整学習 よくわかる解説
- 1 自己調整学習は学習法ではない?
- /
- 2 自己調整学習と自由進度学習の違いは?
- /
- 3 どんな領域でも同じように取り組める?
- /
- 4 運動が得意・苦手による支援の違いと評価は?
- /
- 陸上運動における自己調整学習 教師の支援どころがわかるプロセス別解説
- 計画の段階
- /
- 実行の段階
- /
- 振り返りの段階
- /
- 陸上運動の自己調整学習 種目別実践モデル
- 走・跳の運動遊び(低学年)
- /
- /
- 短距離走
- /
- /
- ハードル走
- /
- /
- リレー
- /
- /
- 走り幅跳び
- /
- /
- 走り高跳び
- /
- /
- 投の運動
- /
- 効果的に自己調整の力を身に付ける 工夫とアイデア
- 言葉かけ
- /
- /
- 学習カード
- /
- /
- ICT
- /・
- /
- 生成AI
- /・
- ミニ特集 運動会の短距離走とリレー 「走る」以外の指導・運営スキル
- 短距離走
- /
- リレー
- /
- 【特設】夏休み明けの授業 関係づくりと体づくりを同時に進めるオススメ運動
- /・
- 教師の願いと子どもの願いをダブルでかなえる! 絶対成功の体育学習カード (第102回)
- 低学年
- /
- 中学年
- /
- 高学年
- /
- 学習指導要領を実現! 主体的・対話的で深い学びの体育授業づくり (第101回)
- /
- 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業はこう実践しよう! (第18回)
- /
- New体育論 体育は「play」か「study」か (第6回)
- /
- マンガで学べる!体育授業の「こんなときどうする?」子どもによりそう対応術 (第6回)
- /・
- 海外の事例から問い直す日本型体育のアップデート〜アメリカの授業を手掛かりに〜 (第6回)
- /・・
- 多様な子どもたちがともに学べる!教材づくりの工夫 (第6回)
- /
- アフォーダンス効果で子どもたちの動きを引き出す教材開発 (第6回)
- /
- データで読み解く 令和の子どもの運動・体育事情と授業づくりのヒント (第5回)
- /
- あこがれの団体演技をつくる!フラッグ運動プログラム[動画&演技表付き] (第18回)
- /
- 編集後記
- /
編集後記
学習指導要領改訂に向けて,様々なキーワードが挙げられています。「自己調整学習」もその一つです。今号の特集では「計画・実行・振り返り」に整理して,各段階のとらえ方,知っておきたい教師の押さえどころが詳しく示されています。また,具体的な言葉かけや学習カードといったアイテム,実践モデルとそこに内在するアイデアも満載です。きっと読者の皆様の授業づくりにとって,心強い味方になると思います。
「自己調整学習」は,改めて体育授業における教師の役割を問いかけます。子どもたちの学びは,いつも順風満帆とはいかないことがあります。悩みを抱えながら頑張っている子どもたちの気持ちは,プラスにもマイナスにもなる可能性を秘めています。けれども,変化が起きるきっかけは,いつも周りの大人であることが望ましいとは限りません。むしろ,子どもたち自身にあることが何より尊いと思います。だからこそ,子どもたちに寄り添う教師の役割が大切です。
その役割とは?「体育の自己調整学習における教師の役割」とかけて「盆栽」と解く。その心は……。
「松(待つ)と菊(聞く)」です。
おあとがよろしいようで。
/鈴木 一成
-
明治図書


















