- 特集 体育授業がうまい先生が当たり前にやっていること
- 【提言】子どもに合った授業を
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- 「うまい授業」は何がうまくいっているのか
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- 何か捨てても絶対やる!体育授業の当たり前BEST3
- 齊藤慎一先生の当たり前3
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- 夏苅崇嗣先生の当たり前3
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- 授業が驚くほどうまく回り出す!場面別総点検 当たり前スキル30
- 事前スキル
- [単元計画づくり]メインとなる課題を中心に,柔軟なデザインを
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- [単元との出合い]子どもたちがワクワクするような出合いのデザイン
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- [教材づくり]子どもたちがボール運動の楽しさを味わうための教材づくりの工夫
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- [課題設定]「どうやるの?」・「こうしたらよかったよ!」を活かした課題設定
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- [場の設定]場をたくさん作る,動線確保,場の中央だけを意識してみましょう
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- [ペア・グループ活動]単元内では,異質のグループを組み,生活班も一緒だとなおよい
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- 授業内スキル
- [着替えの指示,教室移動]着替えの手順を徹底し,整列における立ち位置を明確にする
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- [挨拶,集合・整列]挨拶までの流れをルーティン化する
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- [活動の指示・説明]全員に伝わるシンプルさと分かりやすさ
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- [立ち位置と見取り]何のために,どこで子どもを見取るのか考える
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- [準備運動]脱・形式的!体も心も動かす主運動につながる準備運動
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- [授業の導入]子どもと共に創る!主体的な動きと高まる気持ち
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- [運動の示範]子どもの動きを比較し,示範する子どもを見取る
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- [器械運動の補助]動きを分解して捉え,ポイントをおさえる
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- [運動中の言葉かけ]成長を見逃さないために,ゴールイメージを明確にする
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- [学習カードの記入・回収]ICTを活用して,次の授業の支援につなげる
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- [振り返り]視点に沿った振り返りで,学びの深まりと評価のしやすさを両立
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- [ICT活用]遅延再生装置で自分の動きを即時に捉える!
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- [生成AI活用]生成AIで思考を深め,課題と動きの高まりを捉える!
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- [子どものタブレット管理]タブレットを安全に運用するために明確化する
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- [安全管理]ルールと指示によって子どもの動線を確保する
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- 子ども対応スキル
- [運動が苦手な子どもの対応]「できない子」ではなく「もうすぐできる子」という視点
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- [運動が得意な子どもの対応]運動が得意な子も輝く!感覚から論理へ高める指導術
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- [見学の子どもの対応]見学者をチームの参謀へ! 全員参加を実現する役割デザイン
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- [特別な支援が必要な子どもの対応]特別はいらない! 誰もが安心できる授業のユニバーサルデザイン
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- [勝敗が付いた後の対応]「負け」こそが最大の教材! グッドルーザーを育てる心の指導術
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- 評価スキル
- [子どもの実態把握法]学習経験に照らして基礎感覚や予備運動から運動能力を見取る
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- [実技の評価]「できる」「できている」範囲を広げ,本人に合った学び方を指導する
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- [記録の取り方と管理]計測・評価の形に捉われず,授業マネジメントと業務の効率化を図る
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- [教師のICT活用]目的を明確にして効果的な指導につながる活用方法を考える
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- 【特設】「遊び」から「学び」に広げる 授業づくりの手法とアイデア
- 遊びの拡張
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- 〜主体的・協働的・創造的な探究〜
- 教師の願いと子どもの願いをダブルでかなえる! 絶対成功の体育学習カード (第98回)
- 低学年/器械・器具を使っての運動遊び(鉄棒を使った運動遊び)
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- 〜忍者 鉄棒 修行!〜
- 中学年/器械運動(鉄棒運動)
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- 〜だーるまさんがまーわった!〜
- 高学年/器械運動(鉄棒運動)前方支持回転・後方支持回転(組み合わせ技)
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- 〜連続回転にチャレンジ!前に後ろに“クルクルッ”と!〜
- 学習指導要領を実現! 主体的・対話的で深い学びの体育授業づくり (第97回)
- 児童の「〜たい!」を引き出す 体育学習
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- 「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業はこう実践しよう! (第14回)
- 「だるま後ろ回り」
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- New体育論 体育は「play」か「study」か (第2回)
- 「エガリタリアンな体育」を目指す
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- マンガで学べる!体育授業の「こんなときどうする?」子どもによりそう対応術 (第2回)
- 全然先生の話を聞けない子どもたち
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- 海外の事例から問い直す日本型体育のアップデート〜アメリカの授業を手掛かりに〜 (第2回)
- 米国体育の設計図 ナショナルスタンダード―米国の体育には学習指導要領がない
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- 多様な子どもたちがともに学べる!教材づくりの工夫 (第2回)
- 領域:ネット型ボール運動 ゲーム名:天大中小
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- アフォーダンス効果で子どもたちの動きを引き出す教材開発 (第2回)
- 高学年/My Best Jumpを引き出す「走り高跳び」
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- データで読み解く 令和の子どもの運動・体育事情と授業づくりのヒント (第1回)
- 全国調査にみる「楽しい体育」
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- あこがれの団体演技をつくる!フラッグ運動プログラム[動画&演技表付き] (第14回)
- フラッグ運動 指導のコツ! 第1場面A『ビターバカンス』
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- 編集後記
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編集後記
前回,編集協力をさせていただいた2026年3月号の提言で,この編集後記につながる文章を書かせていただきました。それに対して,数人の先生方からご連絡をいただきました。「毎回読んでいます」「編集後記からも新たな学びがあります」「読まない方がもったいないと思っています」というお言葉をいただきました。読んで下さっていたという驚きとともに感謝の気持ちでいっぱいです。毎号の編集協力者の先生方もあらためて気が引き締まるのではないかと思います。
本号の特集テーマについて体育授業に限らず,授業のうまい先生は4つの力を発揮していると思います。
子どもの動き・表情・感情をよく「見る」。
子どもの考え・声・つぶやきをよく「聞く」。
子どものそれらのような表出を「待つ」。
子どもが表出したことを「価値づける」。
「見る・聞く・待つ・価値づける」の4つの力を発揮している先生の授業は,うまいなあと感じます。みなさんは,どのようにお考えでしょうか? この話をすると「待つ」が難しいおっしゃる先生が多いです。ついつい教えてしまうのが教師ですが,意識し続けることが大事ではないかと思います。
/清水 由
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明治図書
















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