楽しい体育の授業 2026年2月号
「とりあえず試合」にしないゲーム・ボール運動 授業づくりの勘所

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楽しい体育の授業 2026年2月号「とりあえず試合」にしないゲーム・ボール運動 授業づくりの勘所

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ジャンル:
保健・体育
刊行:
2026年1月6日
対象:
小学校
仕様:
B5判 74頁
状態:
在庫あり
出荷:
2026年1月23日
定期購読

目次

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特集 「とりあえず試合」にしないゲーム・ボール運動 授業づくりの勘所
【提言】試合と練習の有機的な組み合わせを
由木 正浩
「子どもに人気だからうまくいってる?!」ゲーム・ボール運動領域 授業の実態とセルフチェック
西岡 毅
素材(ゲーム)の料理方法(教材づくり)3つのポイント
吉永 武史
「子どもにお任せ」の試合にしない 思考力・判断力を育てる教師の働きかけ
発問の工夫
設楽 和輝
学習カードの工夫
須甲 理生
45分間を試合だけで終わらせない 学年別 時間配分の鉄則
低学年 Let’s go ストロベリーピッキング
ゲーム 鬼遊び
古嶋 将幸
中学年 転がしバレーボール(フロアーボール)
ゲーム ネット型ゲーム
吉岡 正憲
高学年 スペースバレーボール
ボール運動 ネット型
西 沙織
「とりあえず試合」にしない!学年に応じた計画的な授業づくりノウハウ
低学年/ボールゲーム型:ジグザグボール
山本 祐之介
低学年/鬼遊び:スパイゲーム
磨田 慎太郎
中学年/ゴール型:スフェリカルシュートゲーム
冨永 悠真
中学年/ゴール型:セストボール
長谷部 佑太
中学年/ネット型:キャッチバレーボール
福ヶ迫 善彦
中学年/ベースボール型:三角ベースティーボール
松岡 修三
高学年/ゴール型:バスケットボール3対2ゲーム
鬼澤 陽子
高学年/ゴール型:4ゴールサッカー
金澤 翔一
高学年/ネット型:セカンドキャッチバレー
中島 信夫
高学年/型:守るんジャーゲーム
中垣 貴裕
ミニ特集 「論点整理」を読み解く!ボール運動の「学びに向かう力、人間性等」
全体解説
吉永 武史
ボール運動にかかわる注目ポイント
鈴木 健一
学習指導要領でつくる! 今月の単元計画 (第85回)
低学年/走・跳の運動遊び
望月 心
〜かけっこ・リレー遊び〜
中学年/走・跳の運動
望月 心
〜小型ハードル走〜
高学年/陸上運動
望月 心
〜ハードル走〜
教師の願いと子どもの願いをダブルでかなえる! 絶対成功の体育学習カード (第95回)
低学年/器械・器具を使っての運動遊び(跳び箱を使った運動遊び)
辻本 毅一郎
〜なんじゃ にんじゃ!?〜
中学年/器械運動(跳び箱運動)
田近 仁志
〜台上前転〜台の上でクルリンパッ!〜〜
高学年/器械運動(跳び箱運動)
大井田 壮
〜頭はね跳び 運動をみるメガネを使って動きを改善!〜
学習指導要領を実現! 主体的・対話的で深い学びの体育授業づくり (第94回)
主体的・対話的に学ぶための出発点を再考する
村井 梨沙子
「個別最適な学び」と「協働的な学び」の授業はこう実践しよう! (第11回)
「短なわとび 私の先生」
眞榮里 耕太
これで単元がうまく回る!授業初回の成功シナリオ (第11回)
非日常的な動きの多いベースボール型運動をシンプルに!
吉羽 顕人
〜運動名:かっとばし 領域:ゲーム,ボール運動(ベースボール型) 学年:4〜6年〜
子どもの問いをグングン引き出す!目からウロコの教材開発[教具・ICT編] (第11回)
「走る・跳ぶ・回転する・転がる」移動の動きを広げよう
大川 裕太
多様な学び方を保障して子どもたち全員を笑顔にする! UD体育「Select型環境調整」 (第23回)
about「コト」解決方法を選ぶ「競争? or タイム計測?」
石坂 晋之介
体育授業でAIを使ってみる!効果的な活用のためのQ&A (第11回)
対話型AI学習カードは他にどのような活用方法ができるの?
西本 修平鈴木 直樹
あこがれの団体演技をつくる!フラッグ運動プログラム[動画&演技表付き] (第11回)
フラッグ運動基本の「き」!第3場面A『可愛くてごめん』
関西体育授業研究会
クラスの絆がグッと深まる! なわとび指導「きずなわ」 (第59回)
楽しかったらけっかおーらい! Part2
関体研チームきずなわ
編集後記
吉永 武史

編集後記

 昔も今も、小学校のゲーム・ボール運動の授業では、子どもたちが心をワクワクさせながら夢中になって学習に取り組む姿がみられます。ゲームでシュートを決めたときの子どもたちの笑顔や、チームが勝ったときに仲間とともに喜びを共有し合う場面は、とても心に響くものがあります。そのようなゲーム・ボール運動の授業は、「とりあえず試合を……」という形で展開されるのではなく、子どもたちがチームの課題を見付け、その解決に取り組むような思考・判断の学習が組み込まれていたり、ゲームに必要な技能を身に付けるための時間(ゲームにつながる運動)が位置付けたりするなど、さまざまな指導の工夫が取り入れられています。

 そこで、今回の特集では、「「とりあえず試合」にしないゲーム・ボール運動 授業づくりの勘所」というテーマを設定させていただきました。ゲーム・ボール運動が「子どもたちに人気だから……」という理由だけで授業が盛り上がるのではなく、そこには教材(ゲーム)の工夫を含めたさまざまな授業づくりのポイントがあることについて、これまで優れたゲーム・ボール運動の授業や研究を実践されてきた先生方にご執筆いただきました。是非ご一読いただき、今後のゲーム・ボール運動の授業づくりの一助となれば幸いです。


   /吉永 武史

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