- 特集 授業でやってみたくてたまらなくなる「書く活動」
- [解説]道徳授業における「書く活動」の今日的な意義
- 書くことの意味を問う
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- 書きたくてたまらなくなる!「書く活動」の事前準備のポイント
- 小学校/3つの授業場面に焦点をあてた「書く活動」
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- 中学校/書きたくなる「内容と枠」を用意する!
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- ノート?ワークシート?端末?ベストチョイスと工夫のアイデア
- 子どもの今とこれからを見据えてベストチョイスを!
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- とっておき!ノート・ワークシート・端末の活用アイデア
- [ノートを活用した「書く活動」アイデア]
- 小学校/ノートによる“こころの動き”の可視化
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- 中学校/ノートは書くものではありません
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- [ワークシートを活用した「書く活動」アイデア]
- 小学校/「ワークシート」が実現する,誰もが考えを表現できる道徳
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- 中学校/書きたくなる授業と時間の確保
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- [端末を活用した「書く活動」アイデア]
- 小学校/端末で思考がつながる! 共同編集で書きたくなる授業
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- 中学校/Padletを活用した視点を示した振り返り
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- 授業でやってみたくなる「書く活動」アイデア
- [手紙を使った「書く活動」]伝統工芸士との真の交流
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- [挿絵を使った「書く活動」]かくことはかかせない〜自己投影と客観的に捉える言語活動〜
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- [教材の続きを書く「書く活動」]「この後どうなる?」で見える価値観
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- [黒板でする「書く活動」]黒板で自他の思考を可視化し、整理する
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- [ホワイトボードでする「書く活動」]目的に応じて使い分ける
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- [思考ツール(心情円)を使った「書く活動」]心情円の思いを記す
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- [思考ツール(心情帯グラフ)を使った「書く活動」]道徳科における心情帯グラフを用いた探究学習の可能性
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- [思考ツール(イメージマップ)を使った「書く活動」]思考の広がりと深まりを視覚化する
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- [思考ツール(シンキングツール)を使った「書く活動」]同心円チャート・Xチャートで思考を深める
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- [交流のための「書く活動」]「友達の考えが知りたくなる」書く活動の工夫
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- [宿題でする「書く活動」]おうちでもやりたい!!心おどる「書く活動」
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- やる気アップ!「書く活動」の評価と事後指導
- 小学校/「褒める」から「認める」フィードバックへ
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- 中学校/したくなるように・気づくように
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- これで解決!「書く活動」の困ったQ&A
- 「何も書けない!」「書くことが苦手」という子には?
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- ワークシートを配るとすぐに書き込んでしまう子には?
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- 書いたものをただ読み上げるだけの交流になってしまうときには?
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- 書いたものをタブレットで交流するときの注意点は?
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- 手書きとタイピング、何が違ってどう使い分けたらいい?
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- 生成AIを「書く活動」で使うときにしてはいけないことはどう示す?
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- 【特別企画】世界のDOUTOKUに!「手品師」in Franceレポート
- [授業記録]フランスで「手品師」を授業する
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- 日本の教材「手品師」で授業をしてみたら@
- 日本との比較を通して
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- 日本の教材「手品師」で授業をしてみたらA
- フランス人授業者の違和感
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- 道徳教育2030―未来予測と提言 (第7回)
- 子どもの実態に即した授業の再提案
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- 新・道徳授業論― 令和を生きる子どもと道徳科の新構想・具体化 (第19回)
- 2つの「当事者意識」で活力ある授業を生み出す
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- くらべてたのしむ道徳授業 (第7回)
- <今月の教材>手品師
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- もっと授業がうまくなる 道徳教材研究のすゝめ (第7回)
- アナログとデジタルを駆使した教材研究の見本
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- 道徳授業の生成AI活用術 (第7回)
- 生成AIと歩む道徳教育―全面解禁時代に求められる指導のかたち
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- 中学校 道徳授業がもっとうまくなりたい先生のためのワークショップ (第7回)
- 内容項目理解を深めて全員の子どもの発言をつなげよう
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- 特別支援教育×道徳―多様な教材でつくる全員参加の授業 (第7回)
- 絵本を教材にした道徳科の授業―その3
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- 「子どもの姿」で語る 忘れられないあの授業 (第7回)
- 石のように黙する生徒たち
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- 道徳を教える先生が知っておきたい法律よもやま話 (第7回)
- 子どもが自ら考え,行動する力を育てる
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- 〜道徳教育と校則,そして,子どもの権利〜
- 道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第150回)
- 【福岡県】学校種を超えた学び合い 「理論と実践の往還を」
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- 編集後記
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- 道徳授業の可能性を広げるアイデアグッズ (第7回)
- メグミンのわくわくグッズF
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- 〜登場人物なりきりグッズ〜バスと赤ちゃん〜〜
編集後記
手帳は“紙派”なのですが、スケジュールの把握と併せて検討すべき事項がある際に手で書くことで思考が整理されるからです。一方で、家族の予定管理のために、デジタル手帳も併用しています。それぞれのよさに応じての選択は、今号におけるノート・ワークシート・端末の選び方でも言えることではないでしょうか。様々な選択肢・アイデアから、「やってみたくなる」を見つけていただけたら、と思います。
/H
















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文化や歴史的背景もあるかとは思いますが、自分がこれまで受けてきた、してきた道徳科授業を見つめ直すきっかけになりました。
価値の押し付けをせず、子どもたちの多様な考えをみとめ、広げ、深め、人間のもつ良き心に磨きかけるような授業をしたいと思いました。1人1人がよりよく生きるためのヒントを自分ごととして考えていけるような授業を重ねていきたいと思いました!
特に印象的なのは、「書けない子」「すぐに書いてしまう子」など、教師が直面する“困りごと”に具体的な解決策を提示している点です。評価やフィードバックの在り方も「褒める」から「認める」へと一歩進んだ視点が示され、子どもたちのやる気を引き出すヒントが詰まっています。
さらに、海外での教材実践や生成AI活用の議論など、これからの時代を見据えた展望も盛り込まれており、読み終えたあと「次の授業でこれをやってみたい」と自然に思わせてくれる構成でした。教師にとって実用的でありながら、未来への示唆にも富んだ一冊です。