道徳教育 2022年7月号
考え、議論する道徳授業の「問い」づくり

G769

«前号へ

次号へ»

道徳教育 2022年7月号考え、議論する道徳授業の「問い」づくり

紙版価格: 900円(税込)

送料無料

電子版価格: 810円(税込)

Off: ¥90-

ポイント還元20%

ファイル形式

PDF
ジャンル:
道徳
刊行:
2022年6月6日
対象:
小・中
仕様:
B5判 90頁
状態:
絶版
出荷:
ダウンロード
定期購読

目次

もくじの詳細表示

特集 考え,議論する道徳授業の「問い」づくり
[グラビア]「問い」を大切にした授業の様子
再現構成法の授業の板書例
再現構成法(実践例・22ページ)
/三井 信乃
テーマ発問を設定した授業の板書例
テーマ発問(実践例・28ページ)
/遠藤 信幸
「情報」の提示の仕方で「問い」の深まりが決まる
パッケージ型ユニット(実践例・36ページ)
/吉野 剛史
「問い」づくりを重ねることで,「問い」も深くなる
哲学対話(実践例・44ページ)
/町田 晃大
[論説]教師がつくる「問い」,子どもがつくる「問い」
/永田 繁雄
「問い」づくりのバリエーション
日常生活の中から「問い」をつくる
/榊 将和
教材の中から「問い」をつくる
/山室 紀幸
社会的な問題から「問い」をつくる
/後藤 和之
価値そのものから「問い」をつくる
/好井 佑馬
子どもとライブで「問い」づくり【再現構築法】
理論
/立石 喜男
実践例/子どもの心の声を引き出す 4年・教材「「ありがとう」の言葉」(出典:東京書籍)
/三井 信乃
子どもとライブで「問い」づくり【テーマ発問】
理論
/野村 宏行
実践例(1)/子どもと共につくるテーマ発問 6年・教材「まどさんからの手紙―こどもたちへ」(出典:光村図書)
/遠藤 信幸
実践例(2)/子どもたちが協働的に取り組む「問いづくり」 6年・教材「手品師」(出典:光村図書)
/古見 豪基
子どもとライブで「問い」づくり【パッケージ型ユニット】
理論
/田沼 茂紀
実践例(1)/コロナ禍によるいじめ防止の道徳科授業 6年・教材�@「星はやさしく光っていた(ある中学教諭の手記より)」(出典:西尾市教育委員会) 教材�A「田中正造」(出典:東京書籍)
/吉野 剛史
実践例(2)/ユニットを貫く問いをベースに各時間の問いと向き合い深めていく3時間 中学2年・教材「異なり記念日」(出典:光村図書)他
/及川 仁美
子どもとライブで「問い」づくり【哲学対話】
理論
/神戸 和佳子
実践例/最初の「問い」から,本質的な「問い」へ 5年・教材「ミッキーマウスの誕生」(出典:学研)
/町田 晃大
難しい? ねらいとはずれる? 子どもとする「問い」づくりのQ&A
4つのQをもとに,「問い」づくりについて多面的・多角的に考える
/谷口 雄一
<往復書簡>「問い」はだれがつくるのか
子ども自身で「問い」づくり
/矢作 信行
「問い」は教師がつくるのが基本
/山中 伸之
未熟な問いでもよいのでしょうか? 「問い」はだれがつくるのか(矢作先生の原稿を読んで)
/山中 伸之
子どもがつくる問いは,協働的で探求的な学び合いを生み出す 「問い」はだれがつくるのか(山中先生の原稿を読んで)
/矢作 信行
小特集 通知表所見欄の記入文例集
通知表所見欄作成のキーポイント
子どもたちの確かな成長の足跡を記そう
/大舘 昭彦
通知表所見欄の記入文例集
小学校低学年
/吉田 修平
/
小学校中学年
/宮本 真行
/
小学校高学年
/中山 裕之
/
中学校
/林 雄一
いきものに学ぶ,ヒトの生きる道 (第28回)
ミミズは正義の味方?
/篠原 かをり
道徳教育2017→2030 (第4回)
今必要な物事を観る目
/浅見 哲也
新・道徳授業論―令和の道徳科をつくりだす原点と視点 (第4回)
「渇望」する心の力と「自然治癒力」を呼び覚ます
/永田 繁雄
板書例でよくわかる! 考え,議論する道徳の授業づくり (第4回)
小学校/余白が子どもの「やってみたい!」を生む
/山崎 太輔
中学校/役割演技で「自分事」として考えるアクティブな授業に
/佐々木 篤史
おもしろすぎて授業したくなる 森岡健太の教材研究ノート (第4回)
いかに「自分のこと」として考えられるか
/森岡 健太
道徳授業DX 1人1台端末の活用術 (第4回)
落とし穴があるのかも
/安井 政樹
映画 de 道徳 (第4回)
映画を教材化したときの発問の組み立て方
/足立 成美
道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第111回)
【青森県】子どもが主役の道徳授業を目指して
/毛内 嘉威
編集後記
/C
とにかく楽しい授業をつくる道徳アイテム (第4回)
99羽のツルの網
/池田 なほみ

編集後記

 『なぜ,穴を見つけるとのぞきたくなるの? 子どもの質問に学者が本気でこたえてみた』(石川幹人著,朝日新聞出版)という本があります。子ども素朴な疑問に,筆者が答えていくという内容で,大人の私でも,教えてほしいと思うものがたくさんありました。

 私は,大人になるにつれて,あまり物事に疑問を抱かなくなってしまいました。それゆえ,子どもの素直な感性にはっとさせられます。道徳授業でも,ときには子どもと問いづくりをすることで,新たな問いが生み出せるのではないかと,今考えています。


   /C

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • 毎号とても楽しく読んでいる中でも、今回は特に良かったと思っていますので、よいです
      2022/9/2420代・中学校教員
    • 問いがなければ主体的な学習にはなり得ない。その問いをどう創出し、どう解決していくか、これからの道徳科のあり方に参考になる。
      2022/9/1230代中学校教諭f
    • 問いづくりには懐疑的になっていましたが、発問づくりの参考になりました。勉強になりました。
      2022/6/20ドイツ人
    • 道徳の授業で、問いづくりを一緒にすることは、児童がより主体的に学習に取り組める方法だと思う。
      2022/6/1140代・小学校教員

ページトップへ