道徳教育 2020年11月号
withコロナ&afterコロナの道徳授業

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道徳教育 2020年11月号withコロナ&afterコロナの道徳授業

紙版価格: 818円+税

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電子版予価: 736円+税

11/7刊行予定

ジャンル:
道徳
刊行:
2020年10月7日
対象:
小・中
仕様:
B5判 90頁
状態:
在庫あり
出荷:
2020年11月2日

目次

もくじの詳細表示

特集 withコロナ&afterコロナの道徳授業
巻頭提言/2020年の道徳授業,そして「その先」へ
変わりゆく社会に向けて道徳の本質を考える
浅見 哲也
道徳科から「社会に開かれた教育課程」の実現を
飯塚 秀彦
「自己との対話」の深まりが「他者との対話」を深め,「他者との対話」の深まりが「自己との対話」を深める「本物の道徳授業」
諸富 祥彦
「コロナ禍」を大きなチャンスとしよう―実現したい「道徳教育学」の構築
貝塚 茂樹
第1特集 2020年の道徳―withコロナでの授業づくり
道徳教育推進教師必見! 残り5か月の指導計画見直しと重点化のポイント
小学校/失われた学習機会を補う場を考える
曽根原 和明
中学校/連携・協働して新しい授業の創造を
湯田 明美
withコロナの道徳授業アイデア
ホワイトボードを使った意見交流
庄子 寛之
「話さない」話し合いに挑戦!
田村 敏郎
ICT活用で間接的な対話を生み出す
有松 浩司
今こそ自身の授業を見直すとき
丸岡 慎弥
全員の意見が一目でわかる〜ICTを活用した道徳授業
寺西 克倫
「思考の見える化」で問題意識を高める三つのアイデア!
古見 豪基
道徳授業に視聴覚機器,リモートツールを最大限活用する
佐藤 繁実
教科書付属DVD-ROMを使って日常の新たな課題を考える
在原 徹
感謝,思いやり,公正・公平……コロナにかかわる問題を考えた道徳授業
小学校低学年/感謝の気持ちの育成を通して,コロナにかかわる差別や嫌がらせを防ぐ
教材名「ありがとうはだれが言う?」(出典:教育出版)
三宅 浩司
小学校中学年/コロナ禍だからこそ,思いやりを見つめ直す
教材名「思いやりのかたち」(出典:光村図書)
大野 睦仁
小学校高学年/「コロナごみ」のニュースから問題意識を高める授業
教材名「一ふみ十年」(出典:東京書籍)
池田 なほみ
小学校高学年/自粛警察から「きまりの意味」を問い直す
教材名「どんな心が見えますか」(出典:学研教育みらい)
木原 一彰
小学校高学年/「心の距離」について考えよう
教材名「雨―星野富弘」(出典:文溪堂)
幸阪 創平
中学校/今,差別や偏見に,どう向き合っていくか〜第五福竜丸元乗組員・大石さんの生き方に学ぶ〜
教材名「伝えたいことがある」(出典:東京書籍)
星 美由紀
中学校/こんなときだからこそ,心温まる授業を!
教材名「看護する仕事」(出典:東京書籍)
藤井 裕喜
第2特集 これからの道徳―afterコロナへの課題と変革
「特別の教科 道徳」の課題と変革への提言
【課題1 教科書】よりよく生きるためにより「深く考える」ためのきっかけを与える教科書
荒木 寿友
【課題2 授業展開】多様な指導法で多面的・多角的な見方は育まれているか
林 泰成
【課題3 発問】子どもたち自ら動き始めるきっかけとなる発問づくり
加藤 宣行
【課題4 評価】道徳性の成長を促す授業づくりと資質能力ベースの評価
吉田 誠
【課題5 実効性】実効性のある道徳授業への質的転換を目指して
柳沼 良太
いきものに学ぶ,ヒトの生きる道 (第8回)
タマムシのように,待つことも大事?!
篠原 かをり
「特別の教科 道徳」の授業づくり講座 (第32回)
コロナ禍に対応する道徳教材
浅見 哲也
新・道徳授業論―次世代につなぐ授業の新発想とその具体化 (第8回)
「メタ認知」を生かして自己の生き方を深く考える
永田 繁雄
板書例でよくわかる! 考え,議論する道徳の授業づくり (第8回)
小学校/ウェビングを活用して多角的に自分の考えを見つめなおす「水やり係」の授業
平山 勇輔
中学校/手段を考える
藤永 啓吾
道徳科感想分析法による授業評価と授業研究 (第8回)
「道徳科感想分析法」の授業構想への利用
飯島 進
道徳講話 校長がする道徳教育 (第8回)
長い歴史のある学校
松原 好広
道徳データバンク 全国調査から見えてくる未来と提言 (第8回)
道徳教育が変わる,年間指導計画が変わる(2)
押谷 由夫
〜ほとんどの学校で全校体制で取り組まれており効果を実感〜
やさしく学べる道徳教育×哲学 (第8回)
規範の問い直しにひらかれた道徳教育へ
田中 智輝
〜ジャック・ランシエール「知性の平等」からの視座〜
道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第91回)
【島根県】「紹介」は,次回への縁結び
広山 隆行
編集後記
とっておき道徳授業グッズ―盛り上がるうえに深まります (第8回)
意図的指名のための「発表準備シール」
多田 幸城

編集後記

 あれほどまでに「大切」「要」と言われ,教科化された道徳ですが,コロナ禍における学校休業に伴い,いち早く時数減の検討や決定がされた地域もあると伺いました。たしかに,国語や算数をはじめ,他にも学ばなければならないことはたくさんありますが,本当に「要」と言えるのか…と悩んでしまいました。

 一度の道徳授業で子どもが劇的に変わるということはないでしょう。ですが,35時間,教師や友達と真剣に考えあった時間はかけがえのない力となることもあると思います。これからの道徳を改めて考えあいたいです。


   /C

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