- 特集 教科化への不安も解消! 道徳授業のリアルな悩みQ&A
- 論説/悩みを克服して楽しい道徳授業をしよう!
- 教師(あなた)が楽しくなくて、どうして子どもたちが楽しくなれる?
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- テーマ別道徳授業のリアルな悩み 回答者のご紹介
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- テーマ別 道徳授業のリアルな悩みQ&A
- 授業準備
- Q1 適切なねらいを設定するための大切にすべき留意点は何ですか?
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- Q2 授業の準備にどうしても時間がかかってしまいます。どうすれば効率よく準備ができるでしょうか?
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- Q3 週一度の道徳の時間を大切にするために、一週間でどのような準備をすればよいですか?
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- 教材
- Q4 教師の体験や経験を用いて教材をつくるにはどうしたらよいですか?
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- Q5 自作教材のつくり方を教えてください
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- Q6 年間指導計画に示された教材が子どもの実態に合わないときはどうすればよいのでしょうか?
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- Q7 自作教材をつくるときの手順と留意点を教えてください
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- Q8 よい教材の選び方を教えてください
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- Q9 副読本に載っている読み物教材を使って楽しい授業にする方法を教えてください
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- Q10 生命や自然などの内容の教材では、どのように生活とつなげればよいでしょうか?
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- 授業展開
- Q11 いつも授業の時間がたりなくなってしまいます。どのように時間配分を工夫すればよいでしょうか?
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- Q12 自分自身の経験や考えがたりない気がするのですが、現段階で授業をどうつくっていけばよいでしょうか?
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- Q13 展開後段の発問がワンパターンになってしまうのですが、どうすればよいのでしょうか?
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- Q14 子どもが道徳の時間を楽しみにするには、どうすればよいですか?
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- Q15 いつも授業時間がたりなくなります。どうしたらよいですか?
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- Q16 どういう補助発問をすれば、子どもたちの心を揺さぶることができるでしょうか?
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- Q17 今日の授業でわかったことは何かを主体的に考えるために、説話や誘導的ではない終末の方法はないでしょうか?
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- Q18 いつも時間がたりません。どうしたらよいでしょうか?
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- Q19 補助発問はどの程度行えばよいのでしょうか?
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- 話し合い
- Q20 考えて議論していれば、道徳性が育つのでしょうか?
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- Q21 子どもが深まりのある話し合いを主体的に行うためには、どのような指導をすればよいのでしょうか?
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- Q22 大勢の子どもが自分の考えを積極的に発言するにはどうしたらよいでしょうか?
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- Q23 話し合い場面で、「よい子の意見」ばかりで本音が出ないのですが、どうしたらよいのでしょうか?
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- Q24 お互いに意見を深めるにはどうすればよいのでしょうか?
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- Q25 話し合いの形態や話し合いの介入の仕方を教えてください
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- Q26 話し合いに参加しようとしない子どもがいますが、どうすればよいのでしょうか?
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- Q27 本音で語り合うためにはどうすればよいでしょうか?
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- 指導法
- Q28 「問題解決的な学習」が、「特別活動」にならないための留意点を教えてください
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- Q29 どのような発問をすれば問題解決的な学習になるのでしょうか?
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- Q30 役割演技の有効な取り入れ方について教えてください
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- Q31 発問づくりの注意点や工夫を教えてください
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- Q32 ネームプレートで考えを視覚化するときの注意点を教えてください
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- Q33 子どもが主体的に考えたいと思えるようにするには、どうしたらよいでしょうか?
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- Q34 意見を言い合って終わりでよいのでしょうか?
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- Q35 道徳の時間の板書のコツやポイントがあったら教えてください
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- 工夫
- Q36 書く活動や役割演技などを取り入れるとよいと言われますが、どのように取り入れるべきでしょうか?
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- Q37 グループ活動を活発にするためにはどのような手立てがよいでしょうか?
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- Q38 道徳の学習で使える手法について教えてください
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- Q39 子どもが活発に話し合うには、どうすればよいのでしょうか?
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- Q40 ノートはいつ、どのように書かせるとよいでしょうか?
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- Q41 構造的な板書とは、どのような板書でしょうか?
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- Q42 簡単で効果的な工夫はありますか?
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- Q43 ワークシートにすぐ書き込んでしまう子どもがいるのですが、どう対応すればよいのでしょうか?
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- 教科化
- Q44 教材をどのように読めばよいでしょうか?
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- Q45 教科化に向け、道徳の授業づくりの際に重点を置くことや教科として指導案を書くときの留意点などはありますか?
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- Q46 評価についてのイメージがわかないのですが、どうすればよいのでしょうか?
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- Q47 「多面的・多角的」がキーワードになっていますが、どんな授業づくりが求められているのでしょうか?
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- Q48 「多面的・多角的」がキーワードになっていますが、どんな授業づくりが求められますか?
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- Q49 教科書が配布された後、自作教材はどれだけ使えるのでしょうか?
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- Q50 道徳的な行為に関する体験的な学習とは、どのようなものでしょうか?
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- スマイル★道徳授業づくり 書いて、生かして、深める! とっておきの「書く活動」アイデア
- 私のとっておきの「書く活動」アイデア
- 小学校
- ウェビングを活用して多面的・多角的に考え、よりよい意志決定を
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- 主体性を育む道徳の学習における書く活動〜道徳ノートの活用〜
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- 考えを視覚化し自己理解・他者理解を深める活動
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- 中学校
- 気持ちをその場で板書や掲示物に
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- キーワードから始める書く活動
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- 子どもに語る憧れの生き方―授業で活用できる偉人エピソード (第12回)
- 重松@修
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- 「特別の教科 道徳」新時代の授業づくり―研究者からの提言 (第12回)
- アクティブ・ラーニングの原動力となる柔軟で幅広い授業スタイルの探究
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- 新・道徳授業論―多面的・多角的な発想で授業を変える (第12回)
- 子どもに謙虚に向き合う道徳の評価を
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- 板書×この工夫で考える道徳に! 今月の実践例 (第12回)
- 小学校/道徳ノートの活用で道徳的な思考を深める
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- 中学校/中心的な発問の場面において「体験的な学習」を取り入れる
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- 問題解決的な道徳授業はこう創る! (第12回)
- 中学校/「きまりを守ることの価値」を問題解決的な学習で考える
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- 〜監修/柳沼 良太〜
- 評価にも役立つ! 道徳ノート活用法 (第12回)
- 道徳ノートを評価に生かす具体例B
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- 〜一単位時間ごとの評価を可能にする、教科化に対応した授業改善の視点〜
- コンピテンシーを育成する道徳授業―新時代の幕開け (第12回)
- 「非連続型テキスト」を「二つの意見」を用いて授業する
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- アクティブ・ラーニングになる道徳教材のつくり方 (第12回)
- 力のある教材・工夫された展開・ALの導入が中学校道徳授業を成功に導く
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- 道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第48回)
- 【神奈川県】道徳科への円滑な移行をめざして
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- 編集後記
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- 道徳授業をアクティブにする「仕・掛・け」 (第12回)
- 授業にストーリーを!
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- 〜じぶんのよいところ「ミーボー新聞」(講談社『さかなクンの一魚一会』/一部改作)〜
編集後記
「教科化を前に先生方はどんな情報を求めているのだろうか」「子どもにとってよりよい授業にするために、どんな新しい提案が雑誌でできるだろうか」「もっとたくさんの方に読んでいただくために、どんな誌面構成や販促が可能だろうか」など……。私の頭の中は、雑誌『道徳教育』に関する悩みでいっぱいです。
「悩んでばかり」と愚痴をこぼしたら、「理想が高いんだね」と励まされ元気が出ました。自信をもつことは大事ですが、驕らず日々に悩み続けている方が成長の余地があるでしょうか。
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- 明治図書