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目次
- 特集 子どもの成長に即した道徳授業～学年ごとに重点をどうかけるか～
- 論説／「子どもの発達をとらえる」
- 心の発達状況を生活の中にみる
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- 論説／「内容と方法の重点化」
- 「どうぞ」「ありがとう」の徹底
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- 子どもの成長を見とるポイント
- 小学校低学年／一歩踏み出す勇気
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- 小学校中学年／日々の子どもたちとのかかわりを大切に
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- 小学校高学年／日ごろの生活では、見えにくい「人と人のつながり」を見えるようにする
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- 小学校高学年／学級経営と道徳授業の連携で、その子のよさを伸ばす
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- 小学校高学年／「高学年」という自覚が自己を成長させる 集団を成長させる
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- 中学校／学校の日常生活を通して生徒の成長を意識する
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- 中学校／様々な道徳授業で心を揺さぶることから子どもの成長をみる
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- この学年だから扱いたいこの資料、この学習法
- 小学校低学年／動作化を通して児童の本音を引き出す
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- 小学校低学年／大切にしたい 教師の説話
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- 小学校中学年／子どもの心に響き、心に残る資料
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- 小学校中学年／「仲間づくり」をトレーニングする道徳授業
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- 小学校高学年／輝いて生きる子どもを育てる
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- 小学校高学年／高齢化社会を考える視点として心のバリアフリーを願って
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- 中学校／価値分析の学習過程を取り入れた道徳授業
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- 中学校／心を育て、意見を広げあう学習方法
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- 実践／学年発達に応じた道徳授業の工夫
- 小学校低学年／一人一人が集中して「ふりかえり」を行えるために
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- 小学校低学年／共感的追求を軸とした指導の充実
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- 小学校中学年／子どもの成長と共に
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- 小学校中学年／話し合いの仕方の工夫
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- 小学校高学年／夢と現実の中から
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- 小学校高学年／高学年に「命の大切さ」を再認識させる
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- 中学校／「語り」の場を設定した授業展開を
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- 中学校／先人に学ぶ～音楽と読み物と映像
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- 俳句に見る日本人の心 (第38回)
- けふのみの春をあるひて仕舞けり
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- 子どものこころ、親のおもい (第47回)
- 子どものこころの育ち(5)学童期②
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- ＣＨＡＭＰ・こころの教育プログラム (第2回)
- 予防科学と心の教育
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- 道徳の時間50年とこれからの道徳教育 (第7回)
- 各教科等での道徳教育と道徳の時間ならではの道徳教育
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- わたしの道徳授業・小学校 (第266回)
- 多価値の資料で心に響かせる
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- わたしの道徳授業・中学校 (第266回)
- 自らを振り返る道徳の時間、一人一人の思いのたけを大切に
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- 子どもの心を育てる発問の工夫 (第2回)
- これからの学校教育の方向を見定めて
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- 道徳授業の「よさ」を解明する (第55回)
- 道徳授業の成立要件⑤
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第74回)
- ちょっとした工夫でその世界は開ける
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- 道徳・最新オリジナル資料 (第26回)
- 「いたいのいたいのとんでいけー」
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- 全小道研ニュース (第482回)
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- 全中道研会報 (第489回)
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- 編集後記
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- 今日はどんな道徳授業かな？ (第2回)
- 資料は授業の大黒柱 読み終えたとき、心のエンジンがかかるような資料を
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編集後記
春４月を前に、茨城で24歳の青年による無差別殺傷のニュース。小・中学では温厚であったとされる彼。どんな道徳授業を受けてきたのでしょう。
モノがあふれている豊かな社会の中で、人々は漠とした不安を胸に生きています。家族との会話、心の底を語り合える友達の存在はかかせません。
今月号は、学年発達に応じた道徳授業の工夫をさまざまな視点から、多数ご紹介いただきました。
目の前の子どもの姿をしっかり見とり、成長に即した道徳授業が今、求められています。
（Ｍ）
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明治図書
