- 特集 子どもをつつみこむ4月の道徳授業 〜出会いを喜び確かな成長を見通す〜
- 図説/4月の教室経営・道徳通信
- 小学校低学年/成長のあとが残る教室に
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- 小学校中学年/「ありがとう」という感謝の気持ちを育てる
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- 小学校高学年/学校と、児童、保護者をつなぐ通信を
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- 中学校/生徒の心のスイッチをオンにしよう!
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- 中学校/春休みの準備が教室経営のカギ
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- 論説/「道徳授業を始めよう」
- 小学校/心に響く授業の「ポイント」を考える
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- 中学校/教師の思いを伝える道徳
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- 「心のノート」で1年間の見通しを立てよう
- 小学校低学年/どうとくの時間って、な・あ・に
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- 小学校中学年/「心のノート」でこんな子どもに
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- 小学校高学年/「心のノート」に心の成長の足跡を残そう
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- 中学校/「心のノート」で、力強い第一歩を
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- 中学校/1年間を見通しながら目標を立てる
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- 4月の道徳授業
- あの日、あの時から始まる道徳の時間
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- 道徳授業を成立させる基盤づくりを
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- オリエンテーションで心を学ぶ意義を確かめ合おう
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- 自分が感動した資料で 「100万回生きたねこ」
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- 新しい年度に、新たな決意を込めて道徳の授業を行いたい
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- 実践/「子どもをつつみこむ」道徳授業
- 小学校低学年/自分大好き 友だち大好き
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- 小学校低学年/役割演技でお話の世界にひたろう
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- 小学校中学年/授業に子どもたちのパワーを生かす
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- 小学校中学年/子どもの考えを引き出し、深める
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- 小学校高学年/「あっ! みんな違う!」の授業実践から
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- 小学校高学年/子どもの「ありのままの姿」を受け止める
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- 中学校/共感的資料の活用で、生徒の道徳的価値の自覚を促す
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- 中学校/問題を抱える生徒を参加させるために
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- 俳句に見る日本人の心 (第37回)
- しばらくは花の上なる月夜かな
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- 子どものこころ、親のおもい (第46回)
- 子どものこころの育ち(4)学童期
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- CHAMP・こころの教育プログラム (第1回)
- CHAMP・こころの教育プログラムとは
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- 道徳の時間50年とこれからの道徳教育 (第6回)
- 道徳の時間が「要」となる確かな道徳教育へ
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- わたしの道徳授業・小学校 (第265回)
- 心に響く道徳の授業を目指して
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- わたしの道徳授業・中学校 (第265回)
- 自作資料を生かした道徳の授業
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- 子どもの心を育てる発問の工夫 (第1回)
- 「心を育てる」ためには
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- 道徳授業の「よさ」を解明する (第54回)
- 道徳授業の成立要件C
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第73回)
- ある母子との出会い
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- 道徳・最新オリジナル資料 (第25回)
- 人は、夢・目標があれば変われる
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- 全小道研ニュース (第481回)
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- 全中道研会報 (第488回)
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- 編集後記
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- 今日はどんな道徳授業かな? (第1回)
- 入学して初めての道徳授業
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編集後記
ある道徳の研究会で、次のような発言をしました。「私は、教師という仕事をするあなた方をうらやましく思います。あなた方の一つ一つの言動が、子どもの人生に影響したり・変えたりするからです。毎日が緊張の瞬間の連続でしょう。優先順位や一人一人の子どもの実態に即して瞬時に判断し、行動しなければなりません。
心身ともにリセットできる4月の道徳授業では、ご自分の職業のすばらしさを認識して仕事に取り組んでいただきたいと願います。
(N)
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- 明治図書