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目次
- 特集 夢や希望を育てる道徳授業～聴き、受けとめ、励まし合う～
- 論説／「心の声に耳を傾ける」
- 小学校／自己実現への意欲を引き出す
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- 中学校／夢をふくらませる道徳教育の可能性
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- 共に未来を語り合い、受けとめ合おう
- キャリア教育を通して、夢を語ろう
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- かがやく自分になろう
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- 未来に向かって（総合的な学習の時間を使って）
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- 記録に残す、記憶に残す「未来」
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- 人生の金メダルをめざして
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- 夢や希望を育てる特選素材
- 逆境を乗り越え使命感に燃える人々の生き様が夢や希望を育てる
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- 素材は地域に眠っている
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- 荒れ地の力で荒れ地を耕す―金次郎さんと報徳社―
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- 「憧れ」＋「志」→「夢」 教師自身が特選素材たれ！
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- 夢や希望に向かって力強い生き方をされている方々
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- 子どもの自己評価から見る子どもの育ち
- 小学校低学年／書き綴ることで生まれる子どもの育ち
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- 小学校中学年／学び合う楽しさから他者理解・自己理解へ
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- 小学校高学年／私にとっての「ねうち」を振り返らせる
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- 中学校／積み重ねと記述の振り返りが育ちの糧
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- 実践／「夢や希望を語りあった」道徳授業
- 小学校低学年／みんな みんな 生きている
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- 小学校低学年／自分の夢をかなえたい！
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- 小学校中学年／生き方に新たな視点をもたせる
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- 小学校中学年／夢を見つめ、よりよい自分をめざす
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- 小学校高学年／夢や希望の源は「がんばる心」
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- 小学校高学年／生きることのすばらしさを考えなきゃ！
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- 中学校／「高地が生んだ銀メダル～有森裕子～」を通して
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- 中学校／「仮想クラス会」で思いを分かち合う
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- 中学校／「私には夢がある」と言える生徒を育てる
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- 俳句に見る日本人の心 (第36回)
- よく見ればなづな花咲く垣根かな
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- 子どものこころ、親のおもい (第45回)
- 子どものこころの育ち(3)学童期への移行期
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- 道徳の時間50年とこれからの道徳教育 (第5回)
- 社会の変化に伴う多様な教育課題に対応する
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- わたしの道徳授業・小学校 (第264回)
- 子どもと共につくりあげる授業
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- わたしの道徳授業・中学校 (第264回)
- 来年度の道徳教育の充実に向けて
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- 学校経営で子どもの心に響く道徳授業づくりを (第12回)
- 道徳授業の守・破・離
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- 子どもも教師も心が和むお話 (第12回)
- 教師も子どもも心に響くお話⑫
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- 道徳授業の「よさ」を解明する (第53回)
- 道徳授業の成立要件③
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第72回)
- 子どもの「たいした力」が出せる環境こそ
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- 道徳・最新オリジナル資料 (第24回)
- ぼくの手は まほうの手
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- 全小道研ニュース (第480回)
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- 全中道研会報 (第487回)
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- 編集後記
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- ほのぼの道徳の時間 (第24回)
- 感動した自分の心を見つめよう
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編集後記
井上陽水のコンサートでデビュー曲「人生が二度あれば」を聴きました。年老いた両親に敬意と謝辞をこめ贈った歌詞です。発売当初は子どもの立場で軽く聴いていましたが、今回は親の気持ちも分かって、じんわりと心に沁みいりました。
しかし人生は一度きり。これから未来を生きる子どもたちには、たくさんある選択肢のなかから、いろいろな経験を経て、自分の信じる道をみつけ、悔いのない人生を大切に生きてほしいと親の立場からも、子の立場からも切に願います。
（Ｍ）
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明治図書
