道徳教育 2026年11月号
多様性の包摂と道徳教育

G821

«前号へ

次号へ»

道徳教育 2026年11月号多様性の包摂と道徳教育

紙版価格: 960円(税込)

送料無料

翌日発送

電子版価格: 864円(税込)

Off: ¥96-

ポイント還元20%

ファイル形式

PDF
ジャンル:
道徳
刊行:
2026年10月5日
対象:
小・中
仕様:
B5判 90頁
状態:
在庫あり
出荷:
2026年10月26日
定期購読

目次

もくじの詳細表示

特集 多様性の包摂と道徳教育
「多様性の包摂」とは何か、今何が議論されているのか
/戸ヶ�ア 勤
包摂する教室に欠かせない発想と考え方
/小谷 綾子
多様性を包摂する「道徳」学習環境のつくり方
心理的安全性
/赤坂 真二
合理的配慮―「ズルい! 不公平!」を乗り越える学級づくり―
/佐藤 愼二
隠れたカリキュラム(ヒドゥンカリキュラム)
/多賀 一郎
UDLの考え方を生かした道徳授業設計
/増田 謙太郎
道徳教材に見る多様性
多様性を背景にもつ内容項目に注目して
/和井内 良樹
多様性を開く発問の技
当たり前を揺さぶる問い/立場転換の問い
/中野 浩瑞
少数意見を可視化する問い/感じ方の多様性を認める問い
/根岸 陽月
「共感できない」を認める問い/背景を想像する問い
/津曲 基史
正解を一つにしない問い/価値の衝突を乗り越える問い
/宮崎 貴耶
自分の見方の偏りに気付く問い/違いとの関わり方を考える問い
/岡島 幸恵
特別な支援が必要な子どもと道徳授業でのアプローチ
相手の気持ちを理解することが苦手な子への支援�@
/齋藤 大地
相手の気持ちを理解することが苦手な子への支援�A
/藤木 美智代
指示を理解することが苦手な子への支援
/末永 萌香
読解が苦手な子への支援
/吉野 剛史
書くことが苦手な子への支援
/杉本 遼
様々な背景をもつ子どもと道徳授業で配慮したいこと
海外にルーツをもつ子
/茂木 正浩
ヤングケアラー
/坂口 幸恵
多様な性
/佐々木 掌子
経済的な困難を抱える家庭
/深見 太一
学びの多様化学校の姿から考える、これからの学校教育
多様な集団のなかで考え、議論する道徳教育
/塩瀬 隆之
知らない間に多様性を否定していませんか?――道徳教育だからこそ考えたい視点
視点1 障害と道徳教育―支援か、区別か、差別か
/原田 正樹
視点2 多様な家庭の在り方と家族愛―「わかってあげる」授業を超えて
/藤川 大祐
視点3 多様な国の在り方と国際理解―世界の常識と日本の道徳の同じところ・違うところ
/土田 雄一
道徳教育2030―新学習指導要領に向けての提言 (第8回)
これまでとこれからの間で道徳教育を実践する
/市川 秀之
新・道徳授業論―道徳科誕生10年!これからを生きる子どもに向き合う (第8回)
「問い」は教師からなのか子どもからなのか
/永田 繁雄
道徳授業の臨機応変力を鍛える! (第8回)
展開で「遊ぶ」
/加藤 宣行
道徳授業 4人4様 同じ教材、違う授業。そこに先生の工夫あり (第8回)
教材:七つの星
/中村 優輝・町田 晃大・森岡 健太・山崎 太輔
ローテーション道徳でつくる中学校道徳授業 (第8回)
ローテーション道徳に対する子どもの反応―子どもの声から見える道徳授業―
/真壁 佑輔
自作教材クリエーター入門 道徳授業をデザインする12か月 (第8回)
複数の題材を「編む」授業づくり
/大野 睦仁
「多様性」について、知っておきたいこと・考えたいこと (第8回)
自分ごととする社会的想像力に向けて
/岩渕 功一
道徳を教える先生が知っておきたい西田幾多郎の世界 (第2回)
揺れることから深まる道徳科の学び―西田幾多郎の「絶対矛盾的自己同一」から考える―
/松原 好広
「子どもの姿」で語る 忘れられないあの授業 (第20回)
「いい話? 私なら絶対に降りるけど…」〜授業観を変えてくれた強烈な一言〜
/山田 貞二
道徳授業=ホープ&エースを紹介します! (第163回)
【静岡県】地域とともにつくる道徳授業―静岡県の先生たちの挑戦―
/藤井 基貴
編集後記
/C
道徳研究探訪記 (第8回)
今月の1枚/旅の思い出
/佐々木 篤史
〜道徳授業パワーアップセミナー in 東京学芸大学〜

編集後記

小学生の頃、車いすの先輩がいました。その先輩は、普通学級で同じように授業を受けていました。私にとって、学校に車いすの先輩がいることは当たり前の風景でした。6年生のとき、通常は最上階になる教室が、車いすでも入れる1階に変わりました。今でいう合理的配慮でしょうか。多様な存在や価値観を認めるのはもちろんですが、「当たり前」と感じられるようになるには、何が大切か考え続けたいと思います。


   /C

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書
    • ヒデゥンカリキュラムについて 無意識のうちに相手を傷つけてしまうことをなくすために、自分の言動を振り返ることが大事だと改めて思いました。
      2026/10/950代・小学校管理職

ページトップへ