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目次
- 特集 若い教師へのメッセージ～道徳授業をＱ＆Ａで明確にする～
- 論説／「若い教師に期待すること」
- 道徳授業の「守」「破」「離」
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- 「道徳授業」に関するＱ＆Ａ
- どうして道徳では「単元」でなく「主題」というの？
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- 指導案には基本形はあるの？
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- 資料は教師が範読しなくてはいけないの？
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- どうして読み物資料ばかりなの？
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- 道徳授業を教えてくれる先生がいないときはどうしたらいいの？
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- 研究授業の準備はどうしたらいいの？
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- 視聴覚機器を道徳授業に取り入れてもいいの？
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- 道徳授業のどこが面白いの？
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- 道徳はなぜ「教科」ではないの？
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- 子どもが道徳好きになるにはどうしたらいいの？
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- 道徳授業で子どもの心は本当に育つの？
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- 道徳授業に評価はあるの？
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- 生活指導とどこがちがうの？
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- 役割演技はどう指導したらいいの？
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- 一枚絵や写真をどう活用したらいいの？
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- 子どもにピッタリくる資料がないときはどうしたらいいの？
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- 「心のノート」はどう扱ったらいいの？
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- 授業で子どもの反応がないときはどうしたらいいの？
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- わたしの「道徳授業」デビュー
- 子どもの考えが見えなくて
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- 私のデビュー一幕と二幕
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- 何でつかめぬ授業の心
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- 導入で終わった研究授業
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- 魅力的な道徳授業を目指して
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- よき出会いを糧として
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- なんどだって デビュー、いつだって デビュー
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- 大切な人を見守る心の目を育てたい
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- 実践／「教育実習・新採」の授業実践
- 小学校低学年／子どもたちへの共感が第一歩になる
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- 小学校低学年／学習指導案づくりの基礎・基本を押さえる
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- 小学校低学年／道徳授業地区公開講座にむけての授業づくり
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- 小学校中学年／道徳の時間の基本的な組み立てを学ぶ
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- 小学校高学年／指導の重点を明確にした授業づくり
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- 小学校高学年／道徳で子どもの心の内面をつかむ
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- 中学校／素直になれる自分がうれしい
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- 中学校／生徒の心や願いに寄り添って
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- 俳句に見る日本人の心 (第6回)
- 岩鼻や ここにもひとり 月の客
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- 子どものこころ、親のおもい (第15回)
- 思春期の育ちを支える
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- 子どもの道徳力を育てる道徳授業づくり (第10回)
- 道徳資料を考える①
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- ～資料の特色を広く捉えその持ち味を生かす～
- わたしの道徳授業・小学校 (第234回)
- 交換日記〈１〉
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- わたしの道徳授業・中学校 (第234回)
- 自作資料で生徒の心に迫る〈２〉
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- 総合と道徳でつくろう楽しい授業！ (第6回)
- 「ホームページ作り」と「学校愛」の道徳授業
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- 道徳授業の基礎講座 (第18回)
- 指導方法の工夫①
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- ～基本的な考え方・板書について（その１）～
- 道徳授業の「よさ」を解明する (第23回)
- 道徳教育における学び⑤
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- 園田雅春の教育つれづれ帖 (第42回)
- 心に大きくひびく小さな発言
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- 全小道研ニュース (第450回)
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- 全中道研会報 (第457回)
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- 編集後記
- 子どもの心が動く道徳の時間 (第6回)
- 人間の生き方に学ぶ学習
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編集後記
今の、混沌とした社会の中で生活する子どもたちには、しっかりとした価値観を身に付け、未来への夢をもって育っていってほしいと願っております。
しかし、本誌の原稿依頼にたいし、「本校では道徳授業はあまりしておりませんので」というお断りのお返事をいただくことがあり、心苦しくなります。
こんな時代こそ必要欠かさざるべき「心の教育」。
若い情熱をもった先生方が道徳授業のよさを感じとり、子どもたちがナルホドと心を動かし考えを深める授業を構築していただけたら幸いです。
（Ｍ）
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明治図書
