- 特集 関数の苦手を克服するとっておきアイデア集
- [解説]関数のつまずきのポイントと指導で気をつけたいこと
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- 1 「既習内容とのギャップ」を克服するアイデア
- @小学校→中学1年
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- A1年→2年
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- B1,2年→3年
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- 2 「概念が正しくつかめない」を克服するアイデア
- @定数と変数
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- A関数
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- B変域
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- Cyはxに比例する
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- Dyはxに反比例する
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- Eyはxの2乗に比例する
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- F変化の割合(y=ax+b)
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- G変化の割合(y=ax^2)
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- 3 「表,式,グラフのつまずき」を克服するアイデア
- @関数関係を式で表現できない(1年)
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- Aグラフを適切にかけない(1年)
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- B表から規則性を見抜けない(2年)
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- C方程式と関数の関連性をつかめない(2年)
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- D式とグラフの関係が理解できない(3年)
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- Eグラフの平行移動と式の処理が対応しない(高校数学)
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- 4 「関数分野の活用問題のつまずき」を克服するアイデア
- @動点問題
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- A図形と関数の融合問題
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- B日常的な事象に関わる問題
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- 生徒の関数への関心を深めるグラフアートの世界
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- 問題発見する力を育てる数学授業づくり 探究への扉を開こう (第6回)
- 生徒の状況を受け止め,成長につなげる
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- 「NG指導」ソリューション これで解決!数学授業あるある (第4回)
- 「自力解決」にかけるべき時間
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- 高等学校数学科 「探究的な学び」の授業デザイン (第6回)
- 「個別最適な学びと協働的な学びの一体的な充実」を生かすA
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- 机間指導で子どもは変わる! (第6回)
- 観点@「知識・技能」で見取る廻り方
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- テセレーションでつくる 数学アート・パズル (第66回)
- ポリカイトの模様を描こう
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- 明治図書
- 私は代数学が苦手でした。それで、講談社ブルーバックスの『代数を図形で解く』という本を買ったことがあり、その本をより深く理解するのに役立ちました。2024/8/1350代・男性