- 特集 グループの力を生かしたアクティブ・ラーニング
- 解説 「アクティブ・ラーニング」とは何か?
- /
- 1 “全員参加”を実現するための工夫・アイデア
- @課題の工夫・アイデア
- /
- Aグループ編成の工夫・アイデア
- /
- Bワークシートの工夫・アイデア
- /
- CICTの活用の工夫・アイデア
- /
- D教師の介入・助言の工夫・アイデア
- /
- E評価の工夫・アイデア
- /
- 2 グループの力を生かしたアクティブ・ラーニングの具体例
- 1年
- @比例と反比例 変わると変わらないに着目する関数の授業
- /
- A平面図形 親子正方形
- /
- B空間図形 実感を伴って理解する空間図形の学習
- /
- C資料の散らばりと代表値 ペットボトルキャップのつかみ取りゲーム
- /
- 2年
- @一次関数 数学の創造に向けた数学的モデリング
- /
- A三角形と四角形 直角三角形の合同条件を見つける授業
- /
- B三角形と四角形 友が考えた作図を、みんなで協働して証明しよう
- /
- C確率 習得と活用―グループ学習がもたらすもの
- /
- 3年
- @関数y=ax2 主体的・協働的な学びを通して放物線の図形的性質を見いだす
- /
- Aいろいろな関数 グループ活動を通して数学の拡張を考える授業
- /
- B相似な図形 角の二等分線の性質の多様な証明方法の共有
- /
- C円 PA×PB=PT2であることを証明しよう
- /
- D三平方の定理 グループでの学習を行うことの意義―三平方の定理の導入の授業を通して
- /
- 板書book
- SNSを使った教材研究の日常化
- /
- 学力向上への道―中学校数学科・授業改善の最前線 (第17回)
- 展開図で考えることのよさを伝える授業(1年「空間図形」)
- /
- 〜神奈川県横浜市立本宿中学校の実践から学ぶ〜
- 実践&解説 問題解決の授業 (第5回)
- 考えの取り上げ方の工夫
- /
- 「考えの取り上げ方の工夫」についての解説
- /
- 意味理解の指導―“なぜ”にこだわる授業づくり (第5回)
- 2年「数と式」における意味理解
- /
- 定期テスト問題作成の落とし穴 (第5回)
- 初見問題の出題についての留意事項
- /
- 座右の書―数学教師人生を変えたこの一冊 (第50回)
- 『問題から問題へ』(竹内芳男・沢田利夫 編著,1984年,東洋館出版社)
- /
- 〜問題の発展的な扱いによる算数・数学科の授業改善〜
- 授業ライブ 言語活動 (第17回)
- ICTを活用した主体的・協働的な学び@
- /
-
- 明治図書