社会科教育 2026年3月号
<次期学習指導要領に向けた>社会科教育内容の構成と授業展開

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社会科教育 2026年3月号<次期学習指導要領に向けた>社会科教育内容の構成と授業展開

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ジャンル:
社会
刊行:
2026年2月5日
対象:
小・中・高
仕様:
A5判 130頁
状態:
在庫あり
出荷:
2026年3月2日
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目次

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特集 〈次期学習指導要領に向けた〉社会科教育内容の構成と授業展開
01 〈次期学習指導要領に向けた〉社会科教育内容の学習論と方法 とらえ方と授業への活かし方
概念ベースの教育内容の構造化と探究学習の構想
梅津 正美
02 〈次期学習指導要領に向けた〉社会科教育内容の構成と授業展開 これからの課題と展望
【地域学習】地域の構成・存続・価値に迫る学びの必要性
新谷 和幸
【産業学習】地理学の概念獲得及び国内経済とグローバル経済の統合による内容構成
佐藤 克士
【国土学習】国土学習と産業学習を関連させて内容を構成する
佐藤 浩樹
【人物学習】人物の行為からその時代の社会構造を問う
山内 敏男
【政治学習】協働的な学びの推進で政治学習の改善を
樋口 雅夫
【国際理解学習】外国理解からグローバル・シティズンシップの育成への転換を
森田 真樹
【地誌学習/系統地理学習】深くて持続可能な社会を目指す地理学習へ
中本 和彦
【防災学習】中核的概念の転移と社会との架橋機会の創出
伊藤 直之
【地図・GIS】地図の二つの機能を意識した活用で質の高い学びの実現を
小谷 恵津子
【歴史的思考力】海外の歴史的思考力の研究動向から歴史教育の未来を描く
池尻 良平
【通史学習・主題学習】通史学習・主題学習の当たり前?の再検討
石川 照子
【近現代史学習】歴史学習の集大成にチャレンジ―教師にとっても学びのチャンス
土屋 武志
【社会史/オーラルヒストリー】主権者の育成に貢献する歴史授業づくり
藤瀬 泰司
【グローバル・ヒストリー】社会問題を読み解き未来を構想する論理へ
宮本 英征
【法関連教育・法教育】対立を乗り越えるための技能と考え方
小貫 篤
【消費者教育】社会科ならではの授業づくりの方向性とは
井上 昌善
【租税・金融教育】市民社会の中で語るとはどういうことか
田本 正一
【環境教育】ありたい未来を構想するESDとしての環境教育
永田 成文
【人権教育】社会認識教育としての人権教育―科学的根拠に基づいた方法で「思いやり」「やさしさ」を転換する社会科授業を
米田 豊
【哲学教育・P4C】子どもの現実を基盤に社会・言葉・自身を丁寧に問い直す。そして自由へ
田中 伸
【市民性教育】グローバルな視点から歴史を比較する学習方略
福田 喜彦
最新情報で徹底解説! どうなる・どうする社会科教育 (第84回)
小学校学習指導要領実施状況調査の成果と課題F
小倉 勝登
子どもの情報活用能力を育成する地図指導 (第24回)
誰もがくらしやすいまちづくりをめざす「地域の在り方」の学習活動例
植田 真夕子
1人1台端末も有効活用!板書&資料でよくわかる授業づくりの教科書 (第84回)
“町を応援するポスターをつくろう”
朝倉 一民
〜3年生「市の様子と人々のくらしのうつりかわり」〜
「個」の学びを豊かにする!社会科「個別最適な学び」への挑戦 (第48回)
シンパシーからエンパシーへ―歴史を“自分ごと”にする学び―
宗實 直樹
100万人が受けたい!見方・考え方を鍛える中学社会 大人もハマる最新授業ネタ (第72回)
【地理・歴史・公民】西廻り航路ってどこがスゴイの?
河原 和之
〜川村瑞賢と水上交通〜
最新情報でしっかり解説!歴史教育はどう変わるか (第78回)
地域調査を伴った学習を社会科として考える(3)
藤野 敦
リアルな世界と日本がわかる!地理授業デザイン (第36回)
地域のリアルと地理授業デザイン
吉水 裕也
「地域」から考える歴史授業デザイン (第12回)
「高校生は世界史をつくる」 広島市を動かした高校生に学ぶ
和井田 祐司
〜高等学校/歴史総合〜
社会参加から考える公民授業づくり (第24回)
子どもの声を生かした公民授業づくりをどう進めるか
唐木 清志
見方を変えると世界が変わる!「考えたくなる」社会科授業 (第36回)
「オーセンティックな学び」
粕谷 昌良
〜学校と社会をつなげるだけでいいのか?〜
持続可能な社会の創り手を育成する社会科教育 (第24回)
社会科ESDのための教材化―岩手県三陸地方のウェルビーイングの実現―
吉田 剛
〈全国社会科教育学会の広場〉理論と実践の関係を問い直す (第12回)
[社会科教育史研究]歴史研究で社会科の理論と実践の再評価と再構築を
永田 忠道
わが県の情報 ここに「この授業あり」 (第336回)
茨城県の巻
井田 仁康
編集後記
及川 誠

編集後記

 二〇二五年九月に「論点整理」が出され、次期学習指導要領に向けてワーキンググループが設置され、動き出しています。

 学習指導要領改訂により、新しく追加されたり、新たなトピックやキーワードが取り上げられることもありますが、社会科教育としての本来の目標や、それに応じた教育内容は、揺るぎません。

 またそのような時期だからこそ、改めて、社会科教育における教育内容について、その学習理論や方法、また現在の課題とこれからの展開(展望)について、整理しておく必要があるのではないか、と考えました。

 そこで三月号では、「〈次期学習指導要領に向けた〉社会科教育内容の構成と授業展開」をテーマに、次期学習指導要領に向けての動きも見据えながら、社会科教育内容の構成と授業展開をどのように考えていけばよいのか。次期学習指導要領に向けた動きのとらえ方と授業への活かし方、また、社会科教育内容それぞれについて、授業づくりに向けた課題と展望について、様々な角度からご提案いただきました。


   /及川 誠

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