- 特集 どうつくる?教師のいらない国語授業
- [提言]歴史から紐解く「教師のいらない」授業
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- 12の視点でわかる「教師のいらない」国語授業デザイン
- 教材研究
- 「教師のいらない」国語授業にする教材研究のポイント
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- 学習課題設定
- 「教師のいらない」国語授業にする学習課題設定のポイント
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- 教室&学習環境
- 「教師のいらない」国語授業にする教室&学習環境のポイント
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- 発問
- 「教師のいらない」国語授業にする発問のポイント
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- 板書
- 「教師のいらない」国語授業にする板書のポイント
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- 言葉かけ・話し方
- 「教師のいらない」国語授業にする言葉かけ・話し方のポイント
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- 話合い
- 「教師のいらない」国語授業にする話合いのポイント
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- ペア・グループ学習
- 「教師のいらない」国語授業にするペア・グループ学習のポイント
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- 学習アイテム
- 「教師のいらない」国語授業にする学習アイテムのポイント
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- ICT活用
- 「教師のいらない」国語授業にするICT活用のポイント
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- 振り返り
- 「教師のいらない」国語授業にする振り返りのポイント
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- 評価
- 「教師のいらない」国語授業にする評価のポイント
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- 超解説&実況中継で見る「教師のいらない」国語授業における教師の役割
- 超解説 「教師のいらない」国語授業における教師の役割
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- 実況中継 変容と見取りでわかる「教師のいらない」国語授業
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- 小学校 事例で考える「教師のいらない」国語授業
- [話すこと聞くこと]「3つの前提」で場をホールドする
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- [話すこと聞くこと]迷ったら教師は出ない
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- [書くこと]学びに「没頭する」ための場づくり
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- [書くこと]「点」から「線」につながる学び
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- [読むこと]教室を〈砂場〉に変える学びのデザイン
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- [読むこと]「仏様の指」の精神にもとづいた国語授業を目指して
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- 中学校 事例で考える「教師のいらない」国語授業
- [話すこと聞くこと]タブレット端末を活用した個別学習と協働学習のハイブリッド
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- [話すこと聞くこと]YouTube風動画で本を紹介しよう
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- [書くこと]イメージを大切に「情景マップ」を作ろう
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- [書くこと]どこから生徒に委ねるのかを見極めて
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- [読むこと]文章を「ヨコ」に読むための試み
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- [読むこと]「読むコツ」を生かして作品の面白さを語る
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- 国語教師のための「テクスト論」超入門 (第7回)
- 学習を支え導く読書経験
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- 小学校 教材別 今月の子どもの「問い」から展開する授業づくり (第7回)
- 「書くこと」の単元における「問い」の追究
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- 1年/せつめいする文しょうをよもう
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- 〜領域:読むこと 教材:じどう車くらべ(光村図書)〜
- 2年/そうぞうしたことを,音読げきであらわそう
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- 〜領域:読むこと 教材:お手紙(光村図書)〜
- 3年/れいの書かれ方に気をつけて読み,それをいかして書こう
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- 〜領域:読むこと/書くこと 教材:すがたをかえる大豆/食べ物のひみつを教えます(光村図書)〜
- 4年/くらしの中の「和」と「洋」について調べよう
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- 〜領域:読むこと 教材:くらしの中の和と洋(東京書籍)〜
- 5年/事例と意見の関係をおさえて読み,考えたことを伝え合おう
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- 〜領域:読むこと 教材:想像力のスイッチを入れよう(光村図書)〜
- 6年/まちづくりについてプレゼンテーションで提案しよう
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- 〜領域:話すこと・聞くこと 教材:町の幸福論―コミュニティデザインを考える(東京書籍)〜
- 中学校 教材別 今月の発問づくり講座 (第7回)
- 二項対立で学ぶ発問論
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- 〜WHY発問/WHAT発問〜
- 対話でアップデート!授業を磨く発問教室
- 1年/心の動き:心情の変化の読みとり 領域:読むこと 教材:星の花が降るころに(光村図書)
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- 2年/論理の展開を考えよう 領域:読むこと 教材:モアイは語る―地球の未来(光村図書)
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- 3年/芭蕉の構成の工夫を捉えて思いを読み取ろう 領域:読むこと 教材:旅への思い―芭蕉と『おくのほそ道』―(教育出版)
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- 「個別最適」な国語授業づくり (第7回)
- 「書くこと」の授業づくり2
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- 〜書いたものを共有する〜
- 漢字学習 Re デザイン (第7回)
- 漢字文化の担い手をどう育てるか
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- スキマ時間に使えるミニ活動アイデア (第7回)
- ペア・グループの活動で増やす語彙
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- 国語教育の実践情報 (第91回)
- 小学校/令和5年度全国学力・学習状況調査問題について
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- 〜大問3〜
- 中学校/令和5年度全国学力・学習状況調査の報告書について
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- わが県の国語ソムリエ (第137回)
- 奈良県
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- 第53回「博報賞」受賞 (国語教育に関する領域)
- 鹿児島県 鹿児島国語教育研究会 原国(げんこく)会
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- 〜国語教育の原点をめざす集い〜
- 博報賞について
- 編集後記
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- 今月号 掲載教材一覧
編集後記
ChatGPTに「どうつくる?教師のいらない国語授業」と問いかけてみました。「@ネット上のオンライン教材や学習プラットフォームの活用、Aフィードバックやスキル向上のための音声認識技術の活用、B課題を与えての自己学習の促進、C意見交換や感想共有のためのオンライン上へのディスカッションフォーラムの設置、D文章の作成や編集を支援するコンピュータプログラムの活用、といった方法やツールを組み合わせることで実現することができる」(要約)とのこと。一見、教師が“いらない”かのように見えますが、自己学習のためには基盤となる読み書きの力が備わっている必要があります。ディスカッションを行うには討論のルールを知らなければならないでしょう。文章作成・編集においてコンピュータができるのは“支援”に過ぎず、ゼロから考えを形成してくれるわけではありません。「教師のいらない」授業をするためには、その前段階として[それ相応の時間と手間を要する]教師による指導が必要である、ということがこの回答からは逆説的に示されているといえます。今号でお寄せいただいた事例もまた、黒子としての事前指導・授業内での見取りや事後のさりげないフォロー等、数多の指導技術が詰まっています。
/林 知里
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- 明治図書
- もっと若松先生のお話を聞きたいです。今月号のような企画をぜひ見取りヴァージョンで。2023/10/6ぽんすけ
- 発問の仕方や、教材研究の仕方が具体的に書いてあり、どの単元、どの学年でも使えそう2023/9/18kei
- 「教師のいらない授業」と聞くととても惹きつけられるものがある。しかし、言うは易く行うは難しの代表でもある。そんな「教師のいらない授業」についてさまざまな角度から考えることのできる内容となっており、とてもよい内容であった。2023/9/17U-Tchallenge