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目次
- 特集 言語の基礎技術を定着させるための授業開発
- 特集のねらい
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- 提言／言語の基礎技術を定着させるために、どこに留意するか
- 「言語の基礎技術」を言語の機能から見る
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- 今日的視点に立つ、言語の基礎技術の発見的習得と育成を
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- 個々の言語技術を分析し、系統立てて指導しよう
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- 言葉の学びの場・鍛錬の場としての国語教室を
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- 言語技術の系統化と表現・行動力の発達段階
- 低学年／言語の｢基礎技術と基本能力｣の組織化を
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- 中学年／練習・演習・実習の段階的指導で確実に力をつける
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- 高学年／国語科で育てる言語技術とは
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- 中学校／生きて働く言語技能の精選と系統化
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- 学年の発達段階に応じた言語技術の精選と系統化−コメント
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- 言語の基礎技術を定着させる楽しい補助教材の開発と授業づくり
- 低学年／｢あったかタイム｣で心も体もポッカポカ
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- 低学年／生活科も算数も｢伝え合う｣楽しさで身に付けよう
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- 高学年／新たな言葉を獲得し、生かして表現！
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- 中学校／テーマに迫るための学習の在り方
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- 段階的学習過程で補助教材を活用して｢生きて働く｣国語力を定着−コメント
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- 他教科・総合学習に駆使される言語の基礎技術を鍛える授業開発
- 低学年／他教科でも自信をもって話そう!
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- 中学年／文末から読みとる筆者の主張
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- 高学年／｢言葉の使い方｣錬磨で効果的に発信!
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- 中学校／情報の扱い方を身に付ける
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- 実用的な国語力育成は言語の基礎技術を完全習得することが前提−コメント
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- 日常生活に生きて働く言語の基礎技術の育て方
- 低学年／確かな漢字力を身に付けさせる指導
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- 中学年／家庭を表現の場として言語技術を高める
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- 高学年／「礼状」で心と心のコミュニケーション
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- 中学校／話し合いを構造的に捉える司会技術
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- 家庭･学校･社会生活で言語の基礎技術が駆使･運用できる｢よき言語生活者｣を育成−コメント
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- 実践についての全体のまとめ
- 生きて働く言語の基礎的技術の実体を明確にし｢生きる力｣を目指して向上的にレベルアップする行動学習の開発
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- グラビア
- 南国の熱き思いを国語科教育にかける
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- 子供たちの作品から学ぶコーナー
- 音読を楽しみ創作の喜びを
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- 言語技術の低下による学力低下への対策
- 生活に生きて働く言葉の力を！
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- 試される教師の力量と向上対策
- 「教える」ということを教師のすぐれた技術とするために
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- 学校評価のシステム化と特色ある学校
- 「話す・聞く」活動を中心にすえた学校経営
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- 国語科を核にした学校教育の構築 (第4回)
- 自ら課題を見つけ探求する国語学習の理論と実践
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- 「生きる力」と言語行動主体の学習 (第11回)
- 「生きる力」を支える生きて働く国語力〈その２〉
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- 〜国語科で獲得させる基礎・基本・統合発信力〜
- 研究情報ネットワーク
- ｢子供とつくる国語の授業｣(石川国語の会)
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- 研究情報欄
- ｢児童が自ら伸ばす情報活用能力｣
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- 第34回全国国語科教育研究大会情報
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- 編集後記
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- 瀬川榮志からの「愛語」シリーズ (第12回)
- 真のゆとりは精神的充実から生まれる
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- 人とのかかわりの中で「生きる力」を育てるみすゞ教育
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明治図書
