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全100件(21〜40件)
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  • 特集 物語の授業=大活躍する“文学用語”16選
  • 物語教材をめぐる“ここが聞きたい”QA
  • 物語教材と説明文―どこがどう違うのか
  • 「構造」と「言葉」の違い
書誌
国語教育 2013年1月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
違いは「構造」と「言葉」である。本号で選ばれた「16の用語」は、この二つの下位概念として整理されるべきものとなる…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 国語教師の自分磨き→楽しい研究情報67
  • ○○流国語=授業のどこがどう違うのか ●物語指導のスタンダード形式―での差異点に学ぶ
  • 【自評・他評のツイッター】研究会の参加基準
書誌
国語教育 2012年8月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
どんな流派も、その目標は「ひとりで物語が読める能力」を育成することである。 物語は「虚構の世界」であるから、その能力の中核は「虚構の世界」を読み解く技術である…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 体系的な漢字指導がなぜ必要か
  • 提言・体系的な漢字指導がなぜ必要か
  • 論理的思考力をはぐくんでいくために
書誌
国語教育 2011年1月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 これからの漢字指導の方向性 今までの漢字指導は、以下のような方針を土台として、意図的・計画的・系統的に行われてきた。(※注…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「伝統的な言語文化」に親しむ授業開発
  • 授業に役立つ参考文献
書誌
国語教育 2010年1月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導の意義を理解するために 授業開発をしていくためには、まず、しっかりと指導の意義を理解しなければならない。この理解がないと、音読や暗唱させて終わりのような「活動あって学びなし」の授業になってしま…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 読書活動を取り入れた授業の工夫
  • 提言・PISA型ショックと読書指導の改革
  • 思考力を育成する国語科授業をもとにして
書誌
国語教育 2009年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 読書活動の目的 学校教育法第二十一条には、教育の目的を実現するための義務教育の目標が示されている。その五には…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「発表・討論力」をどう育てるか
  • 提言・「発表・討論力」を育てる時の注意
  • 思考指導の充実を
書誌
国語教育 2009年1月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 注意@ 核となる能力を明確にする 本誌四月号において、「発表・討論力」の育成について述べた。以下、その骨子を記す…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「記述力」を高めるための授業改革
  • 「記述力」を高めるための授業改革−小学校上学年
  • 「読解力」と共に論証指導で高める
書誌
国語教育 2008年11月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読解力」と「記述力」の関係性 特に論理的な表現面においての「読解力」と「記述力」の低下が様々な場で指摘されている…
対象
小学4,5,6年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 双方向的な「伝え合う」活動を創る
  • 提言・双方向的な「伝え合う」活動とは
  • 個人や集団の考えを発展させる活動
書誌
国語教育 2008年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 これから求められる「伝え合う活動」とは 「伝え合う活動」を支えるものは「伝え合う力」である。新学習指導要領においても、この力の育成は現行と同様に重要なものとして位置づけられている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 読解から読書へ広げる工夫
  • 学校図書館の活用を教える
  • 読解力関連の読書と学校図書館
書誌
国語教育 2008年9月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「読解から読書へ広げる」ための二つの観点 本頁の前までに、「読解から読書へ広げる工夫」として様々な方策が紹介されてきたことであろう。それらは、おそらく以下の二つの観点で大きく整理することができるで…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 新教育課程の課題・どう受け止めるか
  • 「発表・討論力」をどう育てるか
  • 核となる能力の育成の必要性
書誌
国語教育 2008年4月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 言語活動をとおして育成すべき能力の明確化を 現行学習指導要領においても、言語の教育としての立場が重視され、言語能力を育成していくための手段としての言語活動が例示された。教育現場は、今までの漠然とし…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「多読」へ導くための授業の改善
  • 学校図書館活用に導く助言
  • 国語科授業から学校図書館活用に導く助言の在り方
書誌
国語教育 2006年12月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 国語科授業から学校図書館活用に導く意義 「三年とうげ」から学校図書館活用へと発展させる授業をよく見る。そのほとんどは…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「辞書」の活用で魅力ある授業を創る
  • 「国語辞書」の選び方・与え方
  • 技術とともに大切なことを
書誌
国語教育 2003年5月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 親子で選ぶ国語辞書 小学校三年生で初めて購入する国語辞書。二、三種類のカタログから選んで学校で一括購入することも多いと聞いている…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「発表学習」で表現力を伸ばす試み
  • 「発表学習」は受信型から発信型の授業をめざす
  • 中学年段階の試み―どこに重点を置くか
  • 発信型の授業への転換の手段として
書誌
国語教育 2002年10月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 はじめに 本稿においては、受信型から発信型の授業に転換していくということはどういうことなのか、そして、発信型に転換していくためにはどのように「発表学習」を展開していけばよいかということを、下段に示…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 能力重視で指導事項を精選する
  • 能力重視で「読むこと」の指導事項をどう精選するか
  • 中学年/「段落相互の関係」をとらえる能力とは
書誌
国語教育 2002年5月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 中学年における「段落相互の関係」をとらえる能力 ――「体を守る仕組み」(光村四上)の分析から――…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 評価を手がかりに授業を変える
  • 指導と評価の一体化を一時間の中でどう図ったか
  • 指導内容を支える技術を具体レベルで
書誌
国語教育 2001年9月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 「総合的な学習の時間」と「国語科」の授業 来年度から完全実施になる「総合的な学習の時間」をどうするのかが今の教育現場の最大の課題である。「どのような活動」をするのかは見通しは立っているのだが「どの…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「要約」で読解力が確実に身につく
  • 要約力を育てるための指導のポイント(1)小学校段階
  • 文章に応じた構造の把握が基本
書誌
国語教育 2001年7月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一「要約力」の必要性 情報化時代の中、子どもたちは溢れる情報の中に身を置いている。学校教育では「総合的な学習の時間」が創設されて情報教育に力が入れられはじめている。子どもたちは、書物やインターネット…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 文学の授業―教え方の転換は可能か
  • これからの「文学の授業」はこうありたい
  • 文学教材の特性(構造・描写)の指導を
書誌
国語教育 臨時増刊 2001年4月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
1 「説明文教材」と「文学教材」 「説明文教材」の授業においては論理性を、「文学教材」の授業においては感性を養っていくというのが今までの一般的な常識であった…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
  • 特集 「読み方」これだけは教えたい基礎・基本
  • 小学5〜6年生に教えたい「読むこと」の基礎・基本
  • 発信型の説明的文章の文種分け
書誌
国語教育 2000年11月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 発信型の説明的文章の文種分け 今まで説明的文章は、  ●記録文 ●報告文 ●説明文 ●解説文
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「双方向型作文学習」の提案
  • 「伝え合う力」を育てるための作文指導の改善―小学校
  • メールで反論の技術を身につける
書誌
国語教育 2000年9月号
著者
光野 公司郎
ジャンル
国語
本文抜粋
一 作文指導の流れ 国語科において中心に指導してきた作文は、以下に示すように大きく三つの流れがある…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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