詳細情報
書誌
楽しい算数の授業 2009年7月号
著者
岡本 光司
ジャンル
本文抜粋
3 「解決発想」を発散的思考から創造過程においては,「何を解決し,何を構成,創造していくか」を明確にした上で,続いて「解決発想,仮説設定」が行われる。通常よくみかける算数の授業においてこれに対応するのは,「自力解決」として自分のアイディアを考え出したり,小集団あるいは全体でアイディアを出し合う段階で…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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