詳細情報
書誌
実践国語研究 2016年5月号
著者
松木 正子
ジャンル
本文抜粋
一 国語科、楽しくない? 教員になって一〜二年目の卒業生からよく聞く悩みは、国語の時間が苦痛だということだ。教師である自分が苦痛なのだから子供たちにとってつまらない時間になっているのではないかと思うというのである。こうなると「国語科」は授業時間が多いだけに、負の連鎖が始まる…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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