詳細情報
書誌
実践国語研究 2014年9月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
本文抜粋
一 「入れ子構造」における課題 前号までに取り上げた「入れ子構造」による学習指導過程の工夫は、第二次の読みが、単元を貫く言語活動とは無関係な読み取りに終始したり、第三次の自ら選んだ本や資料の読みなどに適用しにくかったりするという従来の課題を改善しようとするものであった。しかし、「入れ子構造」も万能で…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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