詳細情報
書誌
授業研究21 2007年8月号
著者
長谷川 博之
ジャンル
本文抜粋
一 優れた発問は討論の必要条件である 「『出口』の授業」「『やまなし』の授業」。向山実践の「指名なし討論」を追って六年目。あの高い峰には遠く及ばないが、一〇分、二〇分の指名なし討論ならば成立するようになった。生徒の意見が分裂する発問を生み出せるようになったからである…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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