詳細情報
書誌
道徳教育 2016年7月号
著者
箱ア 由衣
ジャンル
本文抜粋
1評価は児童理解のために 授業にはねらいがあります。ねらいがあるから、評価ができます。 今回の教科化に伴い、評価の仕方に注目が集まっていますが、ねらいを明確に立てて授業を行っていけば評価はできると考えています。教師が児童の気づきや願いを丁寧に見取っていけば、評価をすることができます…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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