詳細情報
書誌
道徳教育 2011年6月号
著者
永田 繁雄
ジャンル
本文抜粋
本連載の前回では、@多くの授業で「展開後段」が置かれることは自然であること、しかし、A常に「展開後段」を置くのではなく、多様な在り方が考えられてよいこと、の二点を示した。今回はこの中で、@の「展開後段」を置くとした場合、どのような発想に立つことができるかについて考えてみようと思う…
対象
小学校中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
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