詳細情報
特集 数学っておもしろい! 授業開きの特選ネタ大集合
〔提言〕新年度,数学の授業開きをどうすべきか
書誌
数学教育
2013年4月号
著者
木 徹
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
毎年4月になると,我々教師は新鮮な気持ちになる。それは,新しい生徒たちとの出会いがあるからだ。この4月最初の数学の授業開きをどうすべきか。授業開きの1時間も1年間に行う授業の140時間分の1時間,もしくは105時間分の1時間ではあるが,そこには,その後の授業を左右しかねない大きな影響力があることは言…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
今年の数学授業への期待を高める生徒へのとっておきメッセージ
1年/自分で考えたり調べたりすることが大切
数学教育 2013年4月号
今年の数学授業への期待を高める生徒へのとっておきメッセージ
1年/「数学占い」で今年の数学運を占おう!
数学教育 2013年4月号
1年間の内容を1時間で試食する「ガイダンスメニュー」
数学の試食で,もっと食べたいという気持ちをもたせよう
数学教育 2013年4月号
算数とはひと味違う! 「数学事始め」ネタ
1年/数学のはじめは0(ゼロ)を学ぶことから
数学教育 2013年4月号
算数とはひと味違う! 「数学事始め」ネタ
1年/算数との違いを実感する数学との出会い
数学教育 2013年4月号
一覧を見る
検索履歴
特集 数学っておもしろい! 授業開きの特選ネタ大集合
〔提言〕新年度,数学の授業開きをどうすべきか
数学教育 2013年4月号
一覧を見る