詳細情報
書誌
数学教育 2012年10月号
著者
平野 康弘
ジャンル
本文抜粋
数学的活動というと,とかく“数学の公式を教えた後にそれを現実に応用する”という方向にとらえられがちですが,はたしてそれだけで数学の有用性が子どもに伝わるのでしょうか。与えられた応用法ではなく,子どもたち自身が自ら数学を使って問題を解決するという体験ができるように場面をつくってあげることの方が重要なの…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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