詳細情報
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
倉敷の近代化遺産と大原孫三郎
書誌
社会科教育
2009年11月号
著者
今井 英文
ジャンル
社会
本文抜粋
◆ 倉敷の近代化遺産と大原孫三郎 ◆ 中学校社会科地理的分野の中に「身近な地域」という項目がある。この項目では、身近な地域における諸事象を取り上げ、観察や調査などの活動を行い、生徒が生活している土地に対する理解と関心を深めさせることが、目標の1つとなっている…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
近代化遺産としての学校
社会科教育 2010年3月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
鹿児島にある幕末維新期の近代化遺産
社会科教育 2010年2月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
公園の近代化と東京、横浜、神戸、札幌の近代化遺産
社会科教育 2010年1月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
北のウォール街(北海道小樽市)を支えた近代化遺産
社会科教育 2009年12月号
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
日本橋界隈の近代化遺産
社会科教育 2009年10月号
一覧を見る
検索履歴
こうしてつくる近代化遺産の教材開発
倉敷の近代化遺産と大原孫三郎
社会科教育 2009年11月号
一覧を見る