詳細情報
書誌
国語教育 2018年4月号
著者
山下 幸
ジャンル
本文抜粋
1 音読・朗読・群読・暗唱の価値 国語を専門とする私は、音読や朗読・群読・暗唱を疎かにしない授業をしてきたつもりである。五十分間の授業で一度も音読をしないということはあり得ない。多くの授業では冒頭だが、中盤や終盤に音読を取り入れることもある。それは、「読書百遍義自ら見る」という古諺を読解の原点と考え…
対象
中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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