詳細情報
- 授業が盛り上がる今月の“教材の急所”【国語教材の事例】 (第8回)
- 小学6年/筆者の意図を受け止め、自分の考えをもつ
- 『鳥獣戯画』を読む(光村)
- 本文抜粋
- 説明文では、 何を読めばいいのか? まずは、筆者が一番伝えたいことは何か。「『鳥獣戯画』を読む」では、「『鳥獣戯画』は、だから、国宝であるだけでなく、人類の宝なのだ。」という最終文に表れます。しかし、もちろんこれだけを捉えれば、筆者の伝えたいことを読んだことにはなりません。それを表すために、筆者はど…
- 対象
- 小学6年
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)