詳細情報
“モノ”が刺激する楽しい作文ネタ (第7回)
継続は刺激なり。刺激は力なり。
書誌
国語教育
2012年10月号
著者
山本 純人
ジャンル
国語
本文抜粋
日本の特徴として学校には桜の木が植えられていることが多い。春夏秋冬でさまざまな表情を見せる桜の木を作文の題材として、1年間追い続けて書いてみてはどうだろうか。毎日10秒でも見続ける学舎の桜。定点観測する1本の自分の木を持つ。自分の木の生長と自分の成長がきっと作文に見られるだろう…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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