詳細情報
書誌
国語教育 2003年12月号
著者
湊 弘一
ジャンル
本文抜粋
一 全ての子どもを目標に到達させたい ――「到達しない可能性は、全ての子どもにある」 という認識をもって、学習づくりを―― 単元の終わりの段階で、目標に到達できなかったとか、一時間の授業の終わりの段階で、ねらいを達成できなかったなどという結果に終わったのでは、子どもに力をつけてあげられなかったことに…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
ページトップへ