現代教育科学 2008年1月号／現場は「副校長」制をどう見ているか教師が元気になる、子どもがよくなる、「副校長」制を望む

詳細情報

特集　「副校長・主幹」等で学校は変わるか
現場は「副校長」制をどう見ているか
教師が元気になる、子どもがよくなる、「副校長」制を望む

書誌: 現代教育科学 2008年1月号
著者: 阿部　勉
ジャンル: 教育学一般

本文抜粋: 私の立場　「副校長制をどう見るか」。この問いに対する回答は、その人が置かれている状況によって変わってくる。全校一〇〇名規模の学校と六〇〇名規模の学校とでは、当然受け止めは違うだろう。また、学級担任という立場と教務主任という立場では、自ずと副校長に対する見方も変わる。そうした意味から、まず、自分の立場…

対象: 小学校／中学校
種別: 特集
仕様: 全4ページ (40ポイント)

この記事を購入する掲載号のもくじを見る

関連記事

一覧を見る

検索履歴

現場は「副校長」制をどう見ているか
教師が元気になる、子どもがよくなる、「副校長」制を望む
現代教育科学 2008年1月号

一覧を見る

© 2024 Meijitosho Shuppan Corporation