詳細情報
書誌
現代教育科学 2007年4月号
著者
長尾 彰夫
ジャンル
本文抜粋
一 学校評価をめぐる状況の変化 学校の自己評価が努力義務とされたのが二〇〇二年である。その自己評価の実施率はほぼ一〇〇%に近くなっているが、外部評価をも加えての学校評価が、いよいよ本格化(義務化)を迎えようとしている。しかしこの間、学校評価をめぐる状況は大きく変化してきている…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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