初めてオーラル・イントロダクションにチャレンジする方、及び、チャレンジしてもなかなかうまくいかないという方を歓迎します。何が不足しているかをご一緒に考えましょう。

過去時制を学習するときに実感を持って話し合うにはどんなことをしたらよいか、そして、子ども達は英語の過去時制をどのように捉えることができるのか、ご一緒に考えてみませんか。ご参加をお待ちしています。

タブレット端末を活用した授業を全学年公開します

本校は生活科・総合的な学習の時間を「つむぎの時間」と名付け、子どもたちが主体的に、協働的に、創造的に学んでいく活動を目指す授業が、神明の気風として受け継がれています。 ぜひ、子どもたちの姿をご覧になり、共に学ぶひとときにご参加ください。

幼稚園から高等学校までのすべての学習指導要領で育成が求められる生きる力をつける英語の授業を考えます。

授業ビデオ提案を通して、子どもの事実で研究協議をいたします。齊藤一弥先生に、教科の本質に根差した授業にあり方について、ご指導をいただきます。

「パフォーマンステスト」が備えるべき条件について、具体例とともに見ていきます。その上で、その作り方をワークショップ形式で体験します。さらに、そこから、観点別評価における「思考・判断・表現」の評価のあり方についても考えていきます。

長年ディスレクシアの基礎的理解や実践的な支援や指導のあり方の普及に取り組まれている藤堂先生より、事例も交えて分かりやすくお話しいただきます。

高学年の指導において、どのようなやり取りが子どもたちの学びの役に立つのか、実際に体験していただきながら、語順や文構造への理解を深める文字の効用についてもご一緒に考えたいと思います。