「全国スクールリーダー育成研修」
- 開催地域
- 京都府
- 日程
- 2026/8/18〜8/19(※要申込:7/30まで)
- 主催
- 京都大学大学院教育学研究科E.FORUM
- 参加対象
- 小学校/中学校/高校・大学・その他
- ジャンル
- 教職課程・教員研修
会場
- 名称
- 京都大学吉田キャンパス吉田南4号館
- 〒
- 606-8501
- 所在地
- 京都府
- 京都市左京区吉田本町 京都大学吉田キャンパス 吉田南構内 吉田南4号館
- kensyu@kyodai-original.co.jp
- HP
- https://www.kyodai-original.co.jp/open-academy/program/?no=138
◇リーフレット
https://e-forum.educ.kyoto-u.ac.jp/cms/wp-content/uploads/E-FORUM2026_web.pdf
◇お申込みフォーム
https://business.form-mailer.jp/fms/069080ca347976
◇受講料
2日間 16,000円
1日目のみ 13,000円、2日目のみ 4,000円
◇8月18日(火)9:30-17:30
【分科会A】パフォーマンス評価を活かしたカリキュラム改善
講師:西岡 加名恵 京都大学大学院教育学研究科 教授
学校には、多様な子どもたちに対して、包摂性の高い、魅力的で効果的なカリキュラムを提供すること、そのためにカリキュラム・マネジメントに取り組むことが求められています。本セッションでは、学習指導要領改訂の動向を紹介するとともに、各学校でカリキュラム改善を進めるために、パフォーマンス評価をどのように活用できるのかについて提案します。教科におけるパフォーマンス課題づくりのミニ演習を体験いただくとともに、ポートフォリオ評価法の進め方について解説します。「『生きる』教育」についても紹介します。
【分科会B】授業づくりの深め方
講師:石井 英真 京都大学大学院教育学研究科 教授
繰り返される改革の中で授業づくりの軸がぶれたり、若手教師への授業づくりの基本的な技や考え方の伝承に困難を感じたりしてはいないでしょうか。本セッションでは、授業づくりの不易を確認し、次期学習指導要領に向けた議論のポイントも確認しながら、「主体的・対話的で深い学び」等をどう捉えるかについて考えます。そして、授業デザインの「5つのツボ」を紹介しつつ、授業づくりにおける基本的な考え方やポイントについて、ミニ演習を交えつつ学びます。その際、「教科する(do a subject)」授業をキーワードに、授業づくりの今後の方向性についても説明します。
【分科会C】日本で暮らすムスリムの子どもたちの教育について考える。
講師:中島 悠介 京都大学大学院教育学研究科 准教授
グローバル化が日々進行するなかで、日本でもイスラームを信仰する人々(ムスリム)がますます増えており、参加者のなかにも学校などでムスリム児童生徒と関わってこられた先生方がいるかもしれません。また、ニュースなどを目にして「よくわからない」といった印象を持っておられる方もいるかと思います。本分科会では、イスラームについての基本的な事項を取り上げつつ、公立学校やイスラーム学校におけるこれまでの調査で得られた、先生方やイスラームに関わる人々の声を紹介し、日本におけるムスリムの現状や学校におけるムスリム児童生徒との関わりについて考えていきます。
【分科会D】現代社会と子どもの〈主体性〉
講師:畑中 千紘 京都大学大学院教育学研究科 准教授
アクティヴ・ラーニングの導入が進められてきたように、教育現場では主体性を育もうとする動きが高まっています。しかし、内閣府による国際比較調査では、日本の子どもや若者の主体性の低さが顕著に示されています。現場でも多くの先生が主体性を「育てる」ことの難しさに直面されているのではないでしょうか。この分科会では、そもそも主体性とはどのような力なのかについて心理学的な視点から捉え直します。ミニワークも取り入れながら、特に主張性や攻撃性が時代や社会背景とともにどう変容してきたのかを紐解き、現代において主体的に生きることの意味や難しさについて、みなさんと一緒に考えを深めてみたいと思っています。
【講演会】明治の女子留学生、アメリカで「教育」と出会う
講師:田中 智子 京都大学大学院教育学研究科 教授
末から明治期にかけて、多くの日本人留学生が西洋諸国に派遣されました。そのなかには女性の姿もあり、彼女たちはアメリカで「教育」を学ぶことを主たる使命としていました。「お札の顔」となった有名人・津田梅子だけではなく、海を越えた女子留学生を群像として捉え、その足跡を「教育」との出会いという視点からたどります。そして、彼女たちが帰国後の人生において、どのように「教育」とかかわったのかを考えます。
※終了後、懇親会 18:00~20:00 開催あり(参加費要、ご希望の方のみ)
◇8月19日(水)9:30-11:30
【分科会E】子どもが共に育つ個に応じた教育の考え方と進め方
講師:奥村 好美 京都大学大学院教育学研究科 准教授
近年、包摂性の高い柔軟な教育課程や、個を大切にした授業づくりの実現が一層求められるようになっています。そうした中、どのように教育課程を考えたらいいのか、また教師はどのような指導性を発揮することが大切なのか、迷う方もいらっしゃるかもしれません。本セッションでは、日本でこれまで取り組まれてきた個性化教育と呼びうる実践を参照しながら、カリキュラムを視野に入れて、よりよい個別化・個性化教育、個に応じた教育を実現するための方途について考えます。その際、オランダのイエナプラン教育やダルトンプラン教育といったオルタナティブ教育の考え方や実践も参照します。
【分科会F】ICT活用で学びの「場」は変わるのか
講師:田口 真奈 京都大学大学院教育学研究科 教授
大学教育では、コロナ禍を契機として、オンライン授業やデジタル教材の活用が急速に広がりました。さらに近年では、生成AIの登場により、学習者が情報を得たり、考えを整理したり、文章を作成したりする環境も変わりつつあります。一方で、高校生の10人に1人が通信制高校を選択し、通信制大学を選ぶ若年層も増加するなど、学び方や進路の多様化も進んでいます。ICT活用によって学びの「場」はどのように変わるのか、また何が変わらず重要なのかを、参加者の皆さんとともに考えたいと思います。
以上
https://e-forum.educ.kyoto-u.ac.jp/cms/wp-content/uploads/E-FORUM2026_web.pdf
◇お申込みフォーム
https://business.form-mailer.jp/fms/069080ca347976
◇受講料
2日間 16,000円
1日目のみ 13,000円、2日目のみ 4,000円
◇8月18日(火)9:30-17:30
【分科会A】パフォーマンス評価を活かしたカリキュラム改善
講師:西岡 加名恵 京都大学大学院教育学研究科 教授
学校には、多様な子どもたちに対して、包摂性の高い、魅力的で効果的なカリキュラムを提供すること、そのためにカリキュラム・マネジメントに取り組むことが求められています。本セッションでは、学習指導要領改訂の動向を紹介するとともに、各学校でカリキュラム改善を進めるために、パフォーマンス評価をどのように活用できるのかについて提案します。教科におけるパフォーマンス課題づくりのミニ演習を体験いただくとともに、ポートフォリオ評価法の進め方について解説します。「『生きる』教育」についても紹介します。
【分科会B】授業づくりの深め方
講師:石井 英真 京都大学大学院教育学研究科 教授
繰り返される改革の中で授業づくりの軸がぶれたり、若手教師への授業づくりの基本的な技や考え方の伝承に困難を感じたりしてはいないでしょうか。本セッションでは、授業づくりの不易を確認し、次期学習指導要領に向けた議論のポイントも確認しながら、「主体的・対話的で深い学び」等をどう捉えるかについて考えます。そして、授業デザインの「5つのツボ」を紹介しつつ、授業づくりにおける基本的な考え方やポイントについて、ミニ演習を交えつつ学びます。その際、「教科する(do a subject)」授業をキーワードに、授業づくりの今後の方向性についても説明します。
【分科会C】日本で暮らすムスリムの子どもたちの教育について考える。
講師:中島 悠介 京都大学大学院教育学研究科 准教授
グローバル化が日々進行するなかで、日本でもイスラームを信仰する人々(ムスリム)がますます増えており、参加者のなかにも学校などでムスリム児童生徒と関わってこられた先生方がいるかもしれません。また、ニュースなどを目にして「よくわからない」といった印象を持っておられる方もいるかと思います。本分科会では、イスラームについての基本的な事項を取り上げつつ、公立学校やイスラーム学校におけるこれまでの調査で得られた、先生方やイスラームに関わる人々の声を紹介し、日本におけるムスリムの現状や学校におけるムスリム児童生徒との関わりについて考えていきます。
【分科会D】現代社会と子どもの〈主体性〉
講師:畑中 千紘 京都大学大学院教育学研究科 准教授
アクティヴ・ラーニングの導入が進められてきたように、教育現場では主体性を育もうとする動きが高まっています。しかし、内閣府による国際比較調査では、日本の子どもや若者の主体性の低さが顕著に示されています。現場でも多くの先生が主体性を「育てる」ことの難しさに直面されているのではないでしょうか。この分科会では、そもそも主体性とはどのような力なのかについて心理学的な視点から捉え直します。ミニワークも取り入れながら、特に主張性や攻撃性が時代や社会背景とともにどう変容してきたのかを紐解き、現代において主体的に生きることの意味や難しさについて、みなさんと一緒に考えを深めてみたいと思っています。
【講演会】明治の女子留学生、アメリカで「教育」と出会う
講師:田中 智子 京都大学大学院教育学研究科 教授
末から明治期にかけて、多くの日本人留学生が西洋諸国に派遣されました。そのなかには女性の姿もあり、彼女たちはアメリカで「教育」を学ぶことを主たる使命としていました。「お札の顔」となった有名人・津田梅子だけではなく、海を越えた女子留学生を群像として捉え、その足跡を「教育」との出会いという視点からたどります。そして、彼女たちが帰国後の人生において、どのように「教育」とかかわったのかを考えます。
※終了後、懇親会 18:00~20:00 開催あり(参加費要、ご希望の方のみ)
◇8月19日(水)9:30-11:30
【分科会E】子どもが共に育つ個に応じた教育の考え方と進め方
講師:奥村 好美 京都大学大学院教育学研究科 准教授
近年、包摂性の高い柔軟な教育課程や、個を大切にした授業づくりの実現が一層求められるようになっています。そうした中、どのように教育課程を考えたらいいのか、また教師はどのような指導性を発揮することが大切なのか、迷う方もいらっしゃるかもしれません。本セッションでは、日本でこれまで取り組まれてきた個性化教育と呼びうる実践を参照しながら、カリキュラムを視野に入れて、よりよい個別化・個性化教育、個に応じた教育を実現するための方途について考えます。その際、オランダのイエナプラン教育やダルトンプラン教育といったオルタナティブ教育の考え方や実践も参照します。
【分科会F】ICT活用で学びの「場」は変わるのか
講師:田口 真奈 京都大学大学院教育学研究科 教授
大学教育では、コロナ禍を契機として、オンライン授業やデジタル教材の活用が急速に広がりました。さらに近年では、生成AIの登場により、学習者が情報を得たり、考えを整理したり、文章を作成したりする環境も変わりつつあります。一方で、高校生の10人に1人が通信制高校を選択し、通信制大学を選ぶ若年層も増加するなど、学び方や進路の多様化も進んでいます。ICT活用によって学びの「場」はどのように変わるのか、また何が変わらず重要なのかを、参加者の皆さんとともに考えたいと思います。
以上













