研究会情報
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学校時代にしてほしかったこと・してほしくなかったこと−大人になった子どもたちから学ぶ−
開催地域
オンライン
日程
2026/2/15(※要申込:2026/2/13まで)
主催
神奈川LD協会(公益社団法人神奈川学習障害教育研究協会)
講師
遠藤 愛 先生(文教大学人間科学部臨床心理学科 准教授)
参加対象
小学校/中学校/高校・大学・その他
ジャンル
特別支援教育/学級経営/学校経営

<講師からのメッセージ>
発達障害のある子どもたちは、幼いころから多くの支援を受けながら成長し、やがてそれぞれの形で大人としての生活を歩み始めます。近年、成人した当事者が「学校でどのように感じていたか」「あのとき何をしてほしかったか」を語ってくれる機会が増えてきました。その言葉には、子ども時代の思いが率直に表れています。

日々、子どものためにと力を尽くしている学校での教育、さまざまな施設等での支援や配慮の中には、本人の感じ方によっては戸惑いや負担として受け止められていたこともあるかもしれません。一方で、「あのときの先生の言葉に救われた」と語る方も少なくありません。

このセミナーでは、二十数年にわたり発達障害のある子どもと家族の臨床に従事してきた経験を踏まえ、成人した元子どもの声を手がかりに、「学校時代に本当に必要だった支援」や「できれば避けてほしかった関わり」について考えます。

子どもたちが将来、自分らしく生きていくために、今、学校でできることとは何か。この研修が、受講される皆さんの「気づき」と「自信」につながり、新学期も『きっとできる!』という前向きな気持ちで、子どもたちと向き合える一助となることを願っています。

<担当講師>
遠藤 愛 先生(文教大学人間科学部臨床心理学科 准教授)

▼講師プロフィール
東京都八王子市出身。立教大学大学院現代心理学研究科博士後期課程満期退学。星美学園短期大学幼児保育学科を経て、2023年4月より現職に着任。心理学修士。専門は、応用行動分析、幼稚園・保育所・学校におけるコンサルテーションによる支援。現職の傍ら、臨床心理士・公認心理師として、神奈川LD協会の土曜担当心理士、東京都や埼玉県内の幼稚園・保育所、小・中学校での巡回相談を行う。研究分野は、発達支援にかかわる対人援助職を対象としたスタッフトレーニング。主な著書は『カンファレンスで深まる・作れる―配慮を要する子どものための個別の保育・指導計画―』(学苑社 2018年)(共著)、『特別支援学校 教育実習ガイドブック』(学苑社 2022年)(編著)など。

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