発達性ディスレクシアの理解と支援「第2回 読みの苦手さに対する指導・支援」
【この研究会は終了済です】
- 開催地域
- オンライン
- 日程
- 2022/8/23(※要申込:8/21まで)
- 主催
- 神奈川LD協会(公益社団法人神奈川学習障害教育研究協会)
- 講師
- 石坂 郁代 先生(北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻 教授・言語聴覚士)
関口 裕昭 氏(中野区療育センターゆめなりあ 言語聴覚士) - 参加対象
- 幼児・保育/小学校/中学校
- ジャンル
- 特別支援教育/国語/授業全般
発達性ディスレクシアの理解と支援「第2回 読みの苦手さに対する指導・支援」
▼ 開催日時
2022年8月23日(火) 9:30〜12:30
▼ お申込・詳細はこちらから
https://form.dr-seminar.jp/lps/asgzdk/kanagawald_summer2022_information
<担当講師>
石坂 郁代 先生(北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻 教授・言語聴覚士)
関口 裕昭 氏(中野区療育センターゆめなりあ 言語聴覚士)
<講師からのメッセージ>
前半は、単なるノウハウではなく、アセスメント・実態把握に基づく指導の大切さをお話します。また、大学生に対する支援や英語の苦手さについても触れたいと考えています。後半は、当事者である関口裕昭氏をお招きして、さまざまなご経験をお話しいただき、学校の先生方にぜひ伝えたいことを教えていただこうと思っています。(石坂郁代)
発達性ディスレクシアの当事者で現在は都内の療育センターで言語聴覚士として働いています。私の実体験や考え方が、少しでも皆様の支援のヒントになれば嬉しいです。この場でお話しできること、心より感謝しています。(関口裕昭)
▼石坂先生のプロフィール
東京都生まれ。言語聴覚士。上智大学大学院言語障害研究コース終了後、東北大学大学院博士後期課程に進学。東北厚生年金病院で言語聴覚士として成人の失語症のリハビリテーションに携わる。その後、福岡教育大学教育学部特別支援教育講座勤務を経て、現職。著書は、『言語発達障害学第3版』(編者、医学書院)、『ディスレクシア入門』(共同執筆、日本評論社)、『発達的視点からことばの障害を考える』(共訳、上智大学出版会)など。
▼関口氏のプロフィール
埼玉県生まれ。高校生の時に発達性ディスレクシアと判定。現在、言語聴覚士として中野区療育センターゆめなりあに勤務。日本ディスレクシア協会、第1回ディスレクシアデイをはじめ、学校、保育園、福祉施設などで、実体験をもとに当事者の視点と支援者の視点を掛け合わせた講演活動を行っている。
▼ 開催日時
2022年8月23日(火) 9:30〜12:30
▼ お申込・詳細はこちらから
https://form.dr-seminar.jp/lps/asgzdk/kanagawald_summer2022_information
<担当講師>
石坂 郁代 先生(北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科言語聴覚療法学専攻 教授・言語聴覚士)
関口 裕昭 氏(中野区療育センターゆめなりあ 言語聴覚士)
<講師からのメッセージ>
前半は、単なるノウハウではなく、アセスメント・実態把握に基づく指導の大切さをお話します。また、大学生に対する支援や英語の苦手さについても触れたいと考えています。後半は、当事者である関口裕昭氏をお招きして、さまざまなご経験をお話しいただき、学校の先生方にぜひ伝えたいことを教えていただこうと思っています。(石坂郁代)
発達性ディスレクシアの当事者で現在は都内の療育センターで言語聴覚士として働いています。私の実体験や考え方が、少しでも皆様の支援のヒントになれば嬉しいです。この場でお話しできること、心より感謝しています。(関口裕昭)
▼石坂先生のプロフィール
東京都生まれ。言語聴覚士。上智大学大学院言語障害研究コース終了後、東北大学大学院博士後期課程に進学。東北厚生年金病院で言語聴覚士として成人の失語症のリハビリテーションに携わる。その後、福岡教育大学教育学部特別支援教育講座勤務を経て、現職。著書は、『言語発達障害学第3版』(編者、医学書院)、『ディスレクシア入門』(共同執筆、日本評論社)、『発達的視点からことばの障害を考える』(共訳、上智大学出版会)など。
▼関口氏のプロフィール
埼玉県生まれ。高校生の時に発達性ディスレクシアと判定。現在、言語聴覚士として中野区療育センターゆめなりあに勤務。日本ディスレクシア協会、第1回ディスレクシアデイをはじめ、学校、保育園、福祉施設などで、実体験をもとに当事者の視点と支援者の視点を掛け合わせた講演活動を行っている。