6月に入り、「授業」をさらに充実させていきたいと考えておられる頃だと思います。授業で子どもたちとつながり、子ども達同士の学びが深まり、さらにはやる気いっぱいに学ぶ子ども達へ導くために一緒に考えていくことができればと思います。
豪華な講師にお越しいただきます。北海道から山田 洋一先生、大阪から岡本 美穂先生にお越しいただき、セミナーを開催します。
テーマ 難教材の授業づくりを提案する
0930−0945 受付
0945−1000 オープニング
1000−1030 「ごんぎつね」で国語学力の基礎を培う(岡本美穂)
1030−1100 ゲーミフィケーションで「ごんぎつね」を読む(友田 真)
1110−1140 「ごんぎつね」を協働的に読む(山田洋一)
1140−1210 授業者とフロアの対話@
1310−1340 「単位量あたりの数」を協働的に学ぶ(山田洋一)
1340−1410 「単位量あたりの数」を完全習得させる(岡本美穂)
1420−1450 社会科をゲーミフィケーションで教える(友田 真)
1450−1520 6年社会科を協働的に学ぶ(山田洋一)
1530−1600 授業者とフロアの対話@
1600−1630 フロアの対話 難教材の授業づくりはどうあるべきか?