【参加申込・詳細】
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https://kokucheese.com/event/index/558653/【テーマ】教科書を使って「対話のある算数授業」をつくる
◆なぜ算数授業の中で「対話」をつくるのでしょうか。クラスの友だちとの対話を通して、「考えの深まり」や「学びの定着」を生み出していくことができるからです。◆教師がコツさえ知れば、教科書教材で十分に、対話のある算数授業を生み出すことができます。◆2本の模擬授業と、尾ア正彦代表の講座を通して、「対話のある算数授業のつくり方」を明らかにしていきます。
【プログラム】
◆11:30 受付開始
◆12:00〜12:45
講座『対話のある算数授業のつくり方』尾ア正彦 (45分)
◆13:00〜14:30
教科書を活用した模擬授業(30分×2本)
@ 樋口万太郎の「わり算」の授業(3年生)
A 森谷明夫の「いくつといくつ」の授業(1年生)
※小グループで学びのシェア。
※尾ア正彦のコメント。
◆14:45〜15:30
『5月単元攻略法』〜全6学年の教材研究会〜
教科書を使った教材研究の方法とコツを、小グループで学びあいましょう!(希望学年にご参加)
◆15:30〜16:00
算数授業づくりQ&A
【会場】 『京都教育文化センター』(302会議室)
【参加費】2000円
※ 本セミナーは学校現場の先生方対象です。それ以外の方は参加できません。