教育マグマ日記
明治図書出版教育書編集部の樋口雅子編集長が、日々の雑感を赤裸々に綴ります。
自家製“壁ドン”
明治図書出版編集長樋口 雅子
2014/12/8 掲載

「最近、“壁ドン”に憧れる女子が多いんだって。漫画家の渡辺あゆさんの作品が映画化されて、ブームになったみたい」
「私たちの世代だって、男性に壁際で、ささやかれたいというイメージはあったわよね」「“壁ドン”という名前がついて一気にブームになったんだって」
「今や、イケメン人形が壁に手をつき、“俺たち、付き合わない?イエスって言わないならキスするよ”って声優の甘い声が聞こえる体験が大人気なんだって〜」

紹介記事には、壁ドンされたい女心について、
・いつの時代でも、男性の力強さや強引さに憧れる。
・男らしい人に守られたい。
というのが、女性の理想ではないかという、女性評論家の意見で記事が〆られていました。→同じことを男性評論家がいったら、“多分ネ”で、ちゃんと女性評論家を起用する保険がかけられていました…。
リアル人間が、あまりそばに近寄りすぎると、体臭に気を取られるんじゃないかーとか、話があちこちに飛んでいきましたが、そのうちの一人は、
「私なんか、靴下を履く時、よろけそうになるんで、自家製“壁ドン”よ」
と笑わせていました。
壁といえば・・。
東西分断・ベルリンの壁崩壊から25年。
11月9日、記念行事があちこちで催されたようですが、
「壁なきドイツと対象的なのが朝鮮だよね」
ということで、ひとしきり話題に。
当時、シュタ―ジ(東ドイツのスパイ網。ナチスより徹底していたともいわれる)という言葉が流行したとか、あれで、西側の勝利は永遠かーと思われていたのに、最近、「21世紀の資本」(トマ・ピケティ著)が世界的べストセラーになっているのをどう考えるかとかが、話題に。。
また、集団的自衛権が問題になった時、
「徴兵制が復活するのでは?とまことしやかにささやかれたのには笑っちゃった。
アメリカに徴兵制がないように、理系知識と能力訓練がされてないと、兵隊としては使えない時代だから、あり得ないーのに」と。
だから、大変な時代に生きているという認識が不足しているという演説?もありました。
時期だけに、話題の締めは、選挙の話。。。
選挙の予想屋により、○○党圧勝などと報じられると、有権者の心理が、
・勝馬に乗りたくなり、報じられたように圧勝するのを、バンドワゴン効果―というのだそうです。
・逆心理が働き、劣勢に票が流れるのをアンダードック効果というのだとか。

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