教育マグマ日記
明治図書出版教育書編集部の樋口雅子編集長が、日々の雑感を赤裸々に綴ります。
“3字”で、天下の秋・・
明治図書出版編集長樋口 雅子
2014/12/1 掲載

「高倉健の映画って、一度も見たことなかったのは、惜しかった〜と思えるほど、礼賛論が溢れていたけど、そんなに凄かったのかしらね」
「ま、どんな人でも、いいとこだけつまみ上げていけば、立派な人格の人間像ができるし、いやなところだけ拾い集めれば悪人ができあがるしさ〜」
「たしかに。いい人、ワルイ人というレッテルを張りたがる性癖を持っているのは確か…。でも、徹頭徹尾どちらかだって言う人、この世には存在しないのでは?」
「そう思って安心したいという自分の思考癖を反復咀嚼しておく方が、詐欺に引っかからないかも〜」

で、思い出したのは。。
・もともと“信じる”というのは、根拠薄弱な命題を真実だと思い込むことである。根拠薄弱な命題でなければ“知る”という言葉を使う。
・ではなぜ“根拠薄弱な命題を真実だと思い込む”のかというと、“そうであって欲しい”願望が強すぎるから。
・根拠薄弱と願望が化合すると“信じる”という産物が生じる。
という意見です。
自分にとって不都合な真実が露見した時、
“あの人を信じていたのに〜”
というセリフ(なぜか女性発が多いようですが)は、実は、不安を封印した心理状態なのだ、そうです。
不安だから、信じたいーのだとか。。
ほんとかな?ヤフーの知恵袋にQAしてみようかな。。
そういえば。。
ヤフーニュースの視聴?率、テレビを抜いて一位だそうですが、その舞台裏・バックヤードを聞いていて、なるほど。。
高倉健死亡。
高倉健が死亡。
“が”を間に挟むと挟まないの違いが、ヤフーニュースの視聴率に大きく作用しているのだとか。
何でも、ニュース表現は、“13字でキメル”のだそうです。
不肖、私も、月刊誌の特集テーマは16字以内と決めていますが、3文字切り捨てられない自分が情けない・・・。
ああ、今頃、気づくとは〜と、ちょっぴりグレーな気分。。
そういえば、ヤフーショッピング、強調点を細い線で囲むのと、太くするので、売り上げが5億も違うのだーそうです。
ついでに、ヤフーニュースを3つ。
・創業時3人から出発して現在の社員は4800人。
・年間稼ぎ高、3800億円。(社員お一人様の稼ぎ高は。。)
・ヤフオク参加者、1000万人。

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