<特別支援教育>学びと育ちのサポートワーク5
ソーシャルスキル「柔軟性」アップ編

<特別支援教育>学びと育ちのサポートワーク5ソーシャルスキル「柔軟性」アップ編

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<特別支援教育>ソーシャルスキルが身につくワーク集

つまずきのある子のためのワーク集です。ソーシャルスキルが身につく「気持ちを考えよう」「顔の表情」「自分のこと、友だちのこと」など12の領域で構成。柔軟で即興的な対応力をねらいイメージする力を育みます。手立てや関連した学習活動等、くわしい解説つき。


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PDF
ISBN:
978-4-18-181426-7
ジャンル:
特別支援教育
刊行:
4刷
対象:
幼・小
仕様:
B5判 132頁
状態:
在庫あり
出荷:
2017年12月15日

■セット購入(12,940円/6冊)で300円クーポンプレゼント!

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もくじ

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はじめに
本書の構成と使い方
第1部 本書を活用するにあたって
第2部 ソーシャルスキル実践ワーク
1 あいさつのことば 1〜4のワーク
あいさつのことば1/あいさつのことば2/あいさつのことば3/あいさつのことば4
解答&解説
2 くわしく書こう 5〜8のワーク
くわしくかこう1/くわしくかこう2/くわしくかこう3/くわしくかこう4
解答&解説
3 仲間を描こう 9〜17のワーク
なかまをかこう1/なかまをかこう2/なかまをかこう3/なかまをかこう4/なかまをかこう5/なかまをかこう6/なかまをかこう7/なかまをかこう8/なかまをかこう9
解答&解説
4 ○○のものを描こう 18〜24のワーク
『ふわふわのもの』をかこう/『しわくちゃのもの』をかこう/『グニャグニャのもの』をかこう/『ピカピカのもの』をかこう/『ヌルヌルのもの』をかこう/『ペラペラのもの』をかこう/『あつあつのもの』をかこう
解答&解説
5 気持ちを考えよう 25〜31のワーク
きもちをかんがえよう1/きもちをかんがえよう2/きもちをかんがえよう3/きもちをかんがえよう4/きもちをかんがえよう5/きもちをかんがえよう6/きもちをかんがえよう7
解答&解説
6 セリフを考えよう 32〜40のワーク
セリフをかんがえよう1/セリフをかんがえよう2/セリフをかんがえよう3/セリフをかんがえよう4/セリフをかんがえよう5/セリフをかんがえよう6/セリフをかんがえよう7/セリフをかんがえよう8/セリフをかんがえよう9
解答&解説
7 人を描こう 41〜48のワーク
人をかこう1/人をかこう2/人をかこう3/人をかこう4/人をかこう5/人をかこう6/人をかこう7/人をかこう8
解答&解説
8 ストーリーを考えよう 49〜57のワーク
ストーリーをかんがえよう1/ストーリーをかんがえよう2/ストーリーをかんがえよう3/ストーリーをかんがえよう4/ストーリーをかんがえよう5/ストーリーをかんがえよう6/ストーリーをかんがえよう7/ストーリーをかんがえよう8/ストーリーをかんがえよう9
解答&解説
9 顔の表情 58〜61のワーク
いろいろなかお1/いろいろなかお2/いろいろなかお3/いろいろなかお4
解答&解説
10 いろいろな場面を描こう 62〜67のワーク
いろいろなばめん(やすみじかん)/いろいろなばめん(プール)/いろいろなばめん(そうじ)/いろいろなばめん(えんそく)/いろいろなばめん(うんどうかい)/いろいろなばめん(とうこう)
解答&解説
11 こんなときどうする 68〜79のワーク
こんなときどうする?1/こんなときどうする?2/こんなときどうする?3/こんなときどうする?4/こんなときどうする?5/こんなときどうする?6/こんなときどうする?7/こんなときどうする?8/こんなときどうする?9/こんなときどうする?10/こんなときどうする?11/こんなときどうする?12
解答&解説
12 自分のこと,友だちのこと 80〜85のワーク
じこしょうかい(おとこの子)/じこしょうかい(おんなの子)/ともだちのすきなところ(おとこの子)/ともだちのすきなところ(おんなの子)/ぼくときみ(おとこの子)/わたしとあなた(おんなの子)
解答&解説

はじめに

 発達に遅れや偏りのある子どもが,スムーズに学習に取り組むためには,身につけておくべき基礎(土台)があります。土台があって初めて,いろいろな学習に乗ることができるのです。

 私は発達促進に必要な力を,以下の8つの柱としてまとめてみました。


@身体を意識する力,A目と身体を使う力,B耳と身体を使う力,C記憶する力

D模倣する力,Eイメージする力,F概念形成の力,G協調性・社会性の力

   (『発達の遅れと育ちサポートプログラム』加藤博之著,2009年,明治図書)


 これらは,@からほぼ順に進んでいくという流れはあるものの,実際には同時進行的に育てていくものが多く,それぞれが絡み合って@からGへと進んでいきます。特に,就学を考えた場合,Aの視覚−運動系の力,手指の操作性を中心に,記憶,模倣,イメージ,そして概念形成へと高次化させていく必要があるでしょう。これらの活動によって身についた力が,教科学習(国語,算数)やコミュニケーション,社会性の発達へと結びついていくわけです。

 就学後においては,いわゆる小学校1〜2年生レベルの課題を表面的に繰り返すだけでは不十分です。それでは,本来時間をかけて学ぶべき「鍵」となる学習内容を,一通りの経験で済ませ,結局何も身につかずに通り過ぎてしまうということになりかねません。だからこそ,私は一般的なカリキュラムにプラスして,重点的に行うべき項目を,できる限り早期に行うことを提案したいのです。


 本シリーズでは,発達に遅れやつまずきのある子どもたちを対象に,国語・算数・ソーシャルスキルのワークを通じて,学力や社会性を育てていくことを目標としています。一見して,よくある課題も見られますが,本書ではそれらをただ順番に行っていくのではなく,発達的な視点に基づいて,まず最初に何をやるべきか,その後つまずいたときにどこに戻るべきか,という内容を積極的に提案させていただいています。量をこなすよりも,限られた課題をうまく組み合わせ,発達的につなげていくことこそが,子どもを育てる大きな力となるわけです。


 最後に,本シリーズの執筆にあたり,発達支援教室ビリーブの発足当初からワークの作成を共にし,常に貴重なアドバイスをしていただいているパートナーである藤江美香さん(ビリーブ副代表),スタッフの橋本明里さん,茂木秀昭さんに,心よりお礼申し上げます。

 また,すでに7冊もの出版物の編集を担当していただき,本著の出版も勧めていただいた,明治図書出版の佐藤智恵さんの温かく熱意あるご援助に,心から感謝の意を表します。


   著者 /加藤 博之

著者紹介

加藤 博之(かとう ひろゆき)著書を検索»

筑波大学大学院教育研究科修了。埼玉県内の小学校・特別支援学校及び昭和音楽大学の専任教員を経て,現在,発達支援教室ビリーブ代表。文教大学非常勤講師。学校心理士。ガイダンスカウンセラー。認定音楽療法士。

※この情報は、本書が刊行された当時の奥付の記載内容に基づいて作成されています。
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      明治図書
    • 教室で使っています。生徒さんも楽しんで取り組んでいます。
      2017/1/21ばうむの先生
    • 仲間を描こうは言葉で書くより、絵の方が難しいと思う。
      2015/5/750代・男性
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