- 特集 食育の授業―面白くて考えさせる31選
- 子どもに大受けする“食の体験授業”ベスト3
- 見直そう、食生活!!
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- あまぁくなあれ、ミニトマト
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- 栽培植物と人間
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- 食の授業―基礎基本教材と体験活動
- 食文化を授業する
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- 食の安全を授業する
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- 食の生産から食べるまでを授業する
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- 健康な食生活を授業する
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- クッキングを授業する
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- 食でコラボ―どんな教材と体験活動があるか
- 環境教育と食
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- 国際理解教育と食
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- 健康教育と食
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- 福祉教育と食
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- 情報教育と食
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- 地域学習と食
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- 〈私の体験談〉食べる栽培教材―失敗のない品種アラカルト
- 保存がきき、どこでも誰でも栽培可能
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- 「食」の王様 大いなる豆
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- あまい「いちご」が食べたいな!
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- ニガウリとオクラは失敗なし
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- 1時間でフィニッシュ―食の面白スポット授業
- 卑弥呼の食事を授業する
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- スポーツ選手の食事を授業する
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- 大名の食事を授業する
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- 伝統食を授業する
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- 行事食を授業する
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- 飲料水を授業する
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- お箸を授業する
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- 咀嚼を授業する
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- 国連世界食糧計画が開発したゲーム「フードフォース」の授業化提案
- フードフォース=小学校での授業化提案
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- フードフォース=中学校での授業化提案
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- 食でミニ討論:考えさせるトレードオフとは
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- 食品メーカーのHP&出前授業の紹介
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- 「食育基本法」の骨子―趣旨と内容―
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- “和食パワーの秘密”探検―食育の授業づくり (第2回)
- 和食を支える米づくりに挑戦
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- キャリア教育―総合で授業化する具体案 (第2回)
- つまらない内容を面白く授業するための工夫 その1
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- “設定された体験”から脱皮するプラスα (第2回)
- 本当に大切なことに気付く国際支援!
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- 新指導要領改訂と授業づくり (第2回)
- 「言葉」と「体験」の重視
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- 総合でする子どもの実技体験
- 国語力を育てる体験活動 (第2回)
- 「言葉の力」は「生きる力」
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- 算数力を育てる体験活動 (第2回)
- 「1」という量を体感しよう!〜1s、1l、1m、1q〜
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- 理科力を育てる体験活動 (第2回)
- 六年間使い続ける畑・学級園
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- 社会科力を育てる体験活動 (第2回)
- 可愛い子にはバーチャル一人旅―知恵を育てる「総合」
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- 総合的な学習の時間で行なう将棋指導 (第2回)
- 年間指導計画とその学習内容(第二回)
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- 日本の伝統文化を授業する―生きる喜びを表現=調べる・造る・演じる (第2回)
- 日本発の文化「浮世絵」の授業
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- 編集後記
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- 小学校英語で使えるピクチャーカード〜コミュニケーションの力を育もう!〜 (第2回)
- カードとりゲーム(全学年)
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編集後記
○…国連世界食糧計画が開発したゲーム「フードフォース」は、飢餓救済と人道援助をテーマにした体験型ゲームだそうですが、無料でダウンロード出来るということもあり、世界の40カ国、200万人が体験しているといいます。
日本版は一般向けと子ども向けがあり、小中学校での活用が求めらているようです。
ゲームは、旱魃と内戦で食糧が不足した島を舞台に、人々を救う緊急食糧援助隊の一員として「食糧の投下」「食糧の調達と搬出」など6つのミッションを制限時間以内にクリアするというものだそうです。
今、日本で注目を集めている食の問題は、世界規模で見るとかなり恵まれているということなのでしょうが、食をめぐる問題がいかに多様な問題をはらんでいるかということで、このゲームの活用について、本特集でも紹介したいと思っています。
食育基本法は、〈地産地消〉ということも大事なねらいと思います。
全国各地で、その地域としてのブランドを打ち立てるような動きになるような、そんな地域活性化のためになる総合的学習になればという願いを込めて特集を企画しました。
(樋口雅子)
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- 明治図書