- 特集 自治・自立のゴールを目指す 「学級システム」ロードマップ
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- [フルカラー版]歩んできた日々を,これからの力に
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- 生徒の6割は数学が怖い? 「数学不安」との付き合い方
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- 〜国語科 中学校1〜3年生〜
- 編集後記
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編集後記
自治的な集団づくり、自立した学習者の育成を目指すとき、要ともいうべき存在になるのが、子ども主体で生活や学習を動かしていくための「学級システム」です。
この学級システムについては、まず「何を(どういう仕組みで)」子どもに任せるのか、という視点で考える必要があります。そして、もう1つ重要な視点として、「いつ(どういうタイミングで)」子どもに任せるのか、ということがあると思います。
よく聞く「思いきって○○を子どもに任せてみたけど、全然うまくいかなかった」という失敗談は、仕組みが悪かったというより、タイミングが悪かったというケースの方が実は多いのではないでしょうか。
また、その「タイミングが悪かった」ということについても、“早過ぎた”というケースの方が話題になりがちですが、“遅過ぎた”、つまり子どもに任せることを躊躇っているうちに、指示待ちの風土が根づいてしまっていた、というようなことも案外起こりがちなのではないかと思います。
とはいえ、いわゆる“学級の実態”や子どもの発達段階に左右されることも多く、「何を」「いつ」について、唯一の正解があるわけではありません。したがって、その学級(その子)にとっての最適解を見つけるのは、担任の先生にとって容易なことではないと思います。
そこで本号では、生活、学習面の様々な学級システムにおいて、自治・自立というゴールに向かって「何を」「いつ」行うのかを明らかにしたロードマップを描くことで、読者の先生方それぞれがご自身の学級の最適解を見つけるお役に立ちたいと考えました。
/矢口 郁雄
-
明治図書
















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