教室ツーウェイ 2014年2月号
グローバル視点で大変革“小学英語”

T456

«前号へ

次号へ»

教室ツーウェイ 2014年2月号グローバル視点で大変革“小学英語”

紙版価格: 800円+税

送料無料

電子版価格: 720円+税

Off: ¥80-

ポイント還元10%

ファイル形式

PDF
ジャンル:
授業全般
刊行:
2014年1月7日
対象:
小・中
仕様:
B5判 92頁
状態:
絶版
出荷:
ダウンロード
定期購読

目次

もくじの詳細表示

特集 グローバル視点で大変革“小学英語”
グローバル視点としての三つの原理とTOSS英会話・ディベート学習
向山 洋一
グローバル教育と英語
ITと英語の能力はグローバル教育に必須である
谷 和樹
グローバル視点の大切さ
“世界全体を見て、関わっていく力”は時代の要請であり、教室と地球をつなぐ授業では、日本語で思考力を深め、英語でコミュニケートする必要がある
渥美 育子
私はこのようにして英会話を身に付けた
100回の英語音読練習法で、英会話が身に付く
森田 温子
IT時代に不可欠な英語
江副 隆秀
ALTが見た日本の英語の教え方、その問題点
日頃は言わないALTの本音
清水 陽月
グローバル教育から今の教育を考える
グローバルな視点を教え、真のグローバル人材を育てる
小嶋 悠紀
移民の国で今の教育を考える
ポップ 登美子
「世界を相手に」を念頭に置いた子どもの育成
坂西 理之
教科化で脚光を浴びるこの指導法
【五感とジェスチャーをつかった指導】楽しい体験が生み出す効果
笹原 大輔
【表現を「かたまり」でとらえる指導】英語音声のかたまりで教える
八代 真一
【「話す聞くスキル」を活用した指導】どの子も熱中する『英語版話す・聞くスキル』
阿部 梢
【「音楽」を活用した指導】音楽を活用し、リズムとテンポ良く授業を進める
関根 朋子
【スマートフォン・タブレットを活用した指導】タブレットの特性が、アクティビティをより楽しいものにする
小井戸 政宏
歩き始めの英会話授業のやり方
児童に合わせた単語を選び、楽しく会話を積み重ねる
間宮 多恵
英会話授業初心者に伝えたい五つのポイント
井戸 砂織
英会話授業に必要な教材教具と活用法
フラッシュカードは必需品
雨宮 久
導入からアクティビティまで使えます
笠井 美香
まるごと活用可能「小学校英語年間指導計画」
小学校英語教科化はすぐそこ 教育課程にこのまま使える「Hi,friends!」準拠 小学校英語年間指導計画
野網 佐恵美
ミニ特集 IT教育の最先端━シンガポール訪問団
情報を選択できる学習ステップの構築を
向山 洋一
ITと英会話と各国の理解。日本でもこの3つの教育をすぐにでも充実させたい
谷 和樹
社会貢献に力を入れる思想に共感
松崎 力
国際社会で闘える子どもを育てる
手塚 美和
シンガポールの学校を視察して、「基礎・基本の大切さ」と日本のよさ、TOSSの指導法のすばらしさを実感する
樋口 正和
授業の原則 (第35回)
授業の腕をあげる法則 その1の@
谷 和樹
〜根拠をもって実態をつかめ〜
授業の力量をみがく (第35回)
深刻化する児童虐待の連鎖は留まるどころか激増している
大森 修
〜0歳児及び幼児期の虐待死の比率の高さを防止するためにも「親守詩」はいる。〜
編集前記
向山 洋一
グラビア
教育大改革時代を迎え撃つ“教師力”とは〜第27回日本教育技術学会長野大会(ホクト文化ホール)2013.11.16〜 ほか
酒井式2013 (第6回)
「打率10割」の効用
酒井 臣吾
全国ペーパーチャレラン (第261回)
ルール・応募方法
伊藤 亮介星野 裕二鈴木 崇之
ドアトゥドアチャレラン
伊藤 亮介星野 裕二鈴木 崇之
(11月号)ランキング/応募者からの手紙
伊藤 亮介星野 裕二鈴木 崇之
教科指導の基本
国語 (第35回)
分析批評─視点とイメージ語
松藤 司
算数 (第35回)
算数教科書を教え、教材を正しく使って平均97点
木村 重夫
理科 (第35回)
教師がイメージし、一時間を見開き二ページに書かせる指導
千葉 雄二
社会 (第35回)
社会科好きの子どもを育てる「日常の問い」
河田 祥司
体育 (第35回)
スムーズに準備・片付けをするポイント4
桑原 和彦
音楽 (第35回)
聴いた音を再現しようとするから、熱中する
関根 朋子
生活指導 (第35回)
調布大塚小の生活指導実践記録を紐解く
根本 直樹
道徳 (第35回)
道徳授業づくり講座6 教科化の道徳授業を実現する
河田 孝文
英会話 (第35回)
「一分間フラッシュカード」を英語授業でも行う
井戸 砂織
続・向山洋一を追って (第113回)
〔第78巻〕『“教えないから分かる”向山型算数』(2)
戸塚 雅昭
〜「向山型算数」・全国各地で生まれ始めた証言の数々〜
向山実践の原理・原則 (第239回)
教育論文の書き方
向山 洋一
TOSS保険は教師を助ける (第15回)
中井弁護士は教師の身分を守る専門家である
杉谷 英広
議員さんに議会で質問してもらいたいこと (第15回)
日本教育技術学会が静岡県の教材採択についての「声明文」を出した
手塚 美和
福留×向山対談 生涯学習の青写真なくして教育を語るな! (第5回)
故郷を大切にする生涯学習。都会と故郷をつなぐしくみをつくろう
福留 強向山 洋一
特別支援の授業
日本最先端 翔和学園 (第35回)
中学生に発達障害を理解してもらう話
伊藤 寛晃
〜その@ 『となりのトトロ』を題材にした「自然林」と「人工林」の話。〜
特別支援の授業
特別支援教育の課題 (第23回)
反抗挑戦性障害だけが二次障害ではない。「二次的適応障害」を防ぐ
小嶋 悠紀
特別支援の授業
中学で生まれたドラマ (第35回)
授業が支援の土台である
長谷川 博之
笑顔で教えて笑顔でほめる (第35回)
個別評定と空白禁止の魔法
手塚 美和
医療連携での模擬授業 (第35回)
安原クリニックの専門家たち
杉谷 英広
保護者・教師セミナーで訴えたこと (第35回)
ご褒美は褒め言葉で!
椿原 正和
そうだったのかとわかった授業 (第35回)
フラッシュカードをめくるスピードで子どもの集中力が変わった
服部 賢一
社会貢献活動
まちづくり活動展開中 (第35回)
子ども観光大使は地域をつなぐ
山口 浩彦
わが地域のまちづくり活動 (第35回)
異業種の定例会を開き社会貢献活動
末光 秀昭
食育・食卓教育 (第35回)
就職試験に出される「箸の使い方」を総合学習塾で授業する
戸井 和彦
観光立国教育 (第35回)
教師だけではなく、他団体とつなげる
雨宮 久
子どものコミュニケーション能力を育てる郵便教育 (第35回)
地域郵便局との連携事業
橋本 信介
環境教育最前線 (第35回)
最新環境教育授業テキストを使って授業を行う
風林 裕太
教科書・教具のユースウェア
算数教科書の使い方
子どもへの誤解と不信による教師の思いこみ
八和田 清秀
漢字スキルの使い方
慣れが「緩み」にならないように様々な手を打つ
桑原 泰樹
かるたの使い方
段階的に言葉が長くなっていくように作られた「五色名文・格言暗唱かるた」
近江 利江
なわとびの使い方
ハードウェア・ソフトウェア・ユースウェアの3点セットがドラマを生む
根津 盛吾
新卒時代*挫折をのりこえてきた (第35回)
疲れている時こそサークルに行く
谷口貴美子
サークル代表になってからの学びは何倍にもなる
窪田 健一
学生時代 (第35回)
【TOSS学生の授業修業】「授業の原則十か条」の大切さ
芳賀 友佑
【TOSS学生の授業力】模擬授業インカレ&事務局で身につく「授業力」
太田 真美
全国サークル案内 (第35回)
2月
佐々木 真吾
Free Way 読者のページ
編集長日記
向山 洋一
TOSS最新講座情報

編集前記

▼小学校英会話で思い出すことがある。今から十五年近く昔のことだった。

▼その当時、私は、世界一の教育ポータルサイト・TOSSランドの建設に打ち込んでいた。

▼マイクロソフト社ほかからのオファーもあったが、TOSS教師の自力で作ろうと思っていた。

▼NECはじめ、大手企業と教師とのチームが作ったサイトもあったが、いつの間にかなくなり、TOSSランドだけが残った。

▼アクセスは一億を突破し、毎月、世界中の七十ヶ国からのアクセスもある。

▼かつて、郵政省のインターネット担当の審議官だった品川氏は、スイスのダボス会議で、私たちのことを紹介してくれた。

▼当時、私は、沖縄に教育特区を作りたかった。コンピューター、英会話の教育特区である。

▼これができれば、沖縄はコールセンターの中心となり、沖縄の子ども達の就職先もできると思ってである。

▼品川氏をはじめ、応援して下さる方々もいたが、結局、沖縄の教職員組合の反対で作ることはできなかった。

▼先日、シンガポールに行って、日本のIT教育、英会話教育が、問題にならないくらいレベルが低いことを知った。

 小学生が、低学年から英語を自由に使っているのである。IT機器も個人持ちである。

▼おまけに、シンガポールは世界から観光客が集まっていた。

▼日本に帰ってきて、もう一度、ふり返った。

 IT教育と英会話教育と観光立国教育。

 この教育特区を沖縄に作れば、シンガポールを抜けるのではないかと思った。

▼実現させたいと思う。

 沖縄は、長寿の県でもある。これに「健康教育」をつけ加えれば、次世代の教育が沖縄でも可能なのではないか。

▼IT教育について、昔話した国井先生はどうしているだろう。健康教育について、昔、日体大の研究所長だった正木先生はどうしているだろう。

▼シンガポールの教育を抜かなければ、日本の未来は危ないと思う。

 今、前進のための企画を考えている。

(向山 洋一)

    • この商品は皆様からのご感想・ご意見を募集中です

      明治図書

ページトップへ