- 特集 グローバル視点で大変革“小学英語”
- グローバル視点としての三つの原理とTOSS英会話・ディベート学習
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- グローバル教育と英語
- ITと英語の能力はグローバル教育に必須である
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- グローバル視点の大切さ
- “世界全体を見て、関わっていく力”は時代の要請であり、教室と地球をつなぐ授業では、日本語で思考力を深め、英語でコミュニケートする必要がある
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- 私はこのようにして英会話を身に付けた
- 100回の英語音読練習法で、英会話が身に付く
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- IT時代に不可欠な英語
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- ALTが見た日本の英語の教え方、その問題点
- 日頃は言わないALTの本音
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- グローバル教育から今の教育を考える
- グローバルな視点を教え、真のグローバル人材を育てる
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- 移民の国で今の教育を考える
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- 「世界を相手に」を念頭に置いた子どもの育成
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- 教科化で脚光を浴びるこの指導法
- 【五感とジェスチャーをつかった指導】楽しい体験が生み出す効果
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- 【表現を「かたまり」でとらえる指導】英語音声のかたまりで教える
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- 【「話す聞くスキル」を活用した指導】どの子も熱中する『英語版話す・聞くスキル』
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- 【「音楽」を活用した指導】音楽を活用し、リズムとテンポ良く授業を進める
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- 【スマートフォン・タブレットを活用した指導】タブレットの特性が、アクティビティをより楽しいものにする
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- 歩き始めの英会話授業のやり方
- 児童に合わせた単語を選び、楽しく会話を積み重ねる
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- 英会話授業初心者に伝えたい五つのポイント
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- 英会話授業に必要な教材教具と活用法
- フラッシュカードは必需品
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- 導入からアクティビティまで使えます
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- まるごと活用可能「小学校英語年間指導計画」
- 小学校英語教科化はすぐそこ 教育課程にこのまま使える「Hi,friends!」準拠 小学校英語年間指導計画
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- ミニ特集 IT教育の最先端━シンガポール訪問団
- 情報を選択できる学習ステップの構築を
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- ITと英会話と各国の理解。日本でもこの3つの教育をすぐにでも充実させたい
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- 社会貢献に力を入れる思想に共感
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- 国際社会で闘える子どもを育てる
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- シンガポールの学校を視察して、「基礎・基本の大切さ」と日本のよさ、TOSSの指導法のすばらしさを実感する
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- 授業の原則 (第35回)
- 授業の腕をあげる法則 その1の@
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- 〜根拠をもって実態をつかめ〜
- 授業の力量をみがく (第35回)
- 深刻化する児童虐待の連鎖は留まるどころか激増している
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- 〜0歳児及び幼児期の虐待死の比率の高さを防止するためにも「親守詩」はいる。〜
- 編集前記
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- グラビア
- 教育大改革時代を迎え撃つ“教師力”とは〜第27回日本教育技術学会長野大会(ホクト文化ホール)2013.11.16〜 ほか
- 酒井式2013 (第6回)
- 「打率10割」の効用
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- 全国ペーパーチャレラン (第261回)
- ルール・応募方法
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- ドアトゥドアチャレラン
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- (11月号)ランキング/応募者からの手紙
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- 教科指導の基本
- 国語 (第35回)
- 分析批評─視点とイメージ語
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- 算数 (第35回)
- 算数教科書を教え、教材を正しく使って平均97点
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- 理科 (第35回)
- 教師がイメージし、一時間を見開き二ページに書かせる指導
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- 社会 (第35回)
- 社会科好きの子どもを育てる「日常の問い」
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- 体育 (第35回)
- スムーズに準備・片付けをするポイント4
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- 音楽 (第35回)
- 聴いた音を再現しようとするから、熱中する
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- 生活指導 (第35回)
- 調布大塚小の生活指導実践記録を紐解く
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- 道徳 (第35回)
- 道徳授業づくり講座6 教科化の道徳授業を実現する
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- 英会話 (第35回)
- 「一分間フラッシュカード」を英語授業でも行う
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- 続・向山洋一を追って (第113回)
- 〔第78巻〕『“教えないから分かる”向山型算数』(2)
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- 〜「向山型算数」・全国各地で生まれ始めた証言の数々〜
- 向山実践の原理・原則 (第239回)
- 教育論文の書き方
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- TOSS保険は教師を助ける (第15回)
- 中井弁護士は教師の身分を守る専門家である
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- 議員さんに議会で質問してもらいたいこと (第15回)
- 日本教育技術学会が静岡県の教材採択についての「声明文」を出した
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- 福留×向山対談 生涯学習の青写真なくして教育を語るな! (第5回)
- 故郷を大切にする生涯学習。都会と故郷をつなぐしくみをつくろう
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- 特別支援の授業
- 日本最先端 翔和学園 (第35回)
- 中学生に発達障害を理解してもらう話
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- 〜その@ 『となりのトトロ』を題材にした「自然林」と「人工林」の話。〜
- 特別支援の授業
- 特別支援教育の課題 (第23回)
- 反抗挑戦性障害だけが二次障害ではない。「二次的適応障害」を防ぐ
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- 特別支援の授業
- 中学で生まれたドラマ (第35回)
- 授業が支援の土台である
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- 笑顔で教えて笑顔でほめる (第35回)
- 個別評定と空白禁止の魔法
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- 医療連携での模擬授業 (第35回)
- 安原クリニックの専門家たち
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- 保護者・教師セミナーで訴えたこと (第35回)
- ご褒美は褒め言葉で!
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- そうだったのかとわかった授業 (第35回)
- フラッシュカードをめくるスピードで子どもの集中力が変わった
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- 社会貢献活動
- まちづくり活動展開中 (第35回)
- 子ども観光大使は地域をつなぐ
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- わが地域のまちづくり活動 (第35回)
- 異業種の定例会を開き社会貢献活動
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- 食育・食卓教育 (第35回)
- 就職試験に出される「箸の使い方」を総合学習塾で授業する
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- 観光立国教育 (第35回)
- 教師だけではなく、他団体とつなげる
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- 子どものコミュニケーション能力を育てる郵便教育 (第35回)
- 地域郵便局との連携事業
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- 環境教育最前線 (第35回)
- 最新環境教育授業テキストを使って授業を行う
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- 教科書・教具のユースウェア
- 算数教科書の使い方
- 子どもへの誤解と不信による教師の思いこみ
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- 漢字スキルの使い方
- 慣れが「緩み」にならないように様々な手を打つ
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- かるたの使い方
- 段階的に言葉が長くなっていくように作られた「五色名文・格言暗唱かるた」
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- なわとびの使い方
- ハードウェア・ソフトウェア・ユースウェアの3点セットがドラマを生む
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- 新卒時代*挫折をのりこえてきた (第35回)
- 疲れている時こそサークルに行く
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- サークル代表になってからの学びは何倍にもなる
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- 学生時代 (第35回)
- 【TOSS学生の授業修業】「授業の原則十か条」の大切さ
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- 【TOSS学生の授業力】模擬授業インカレ&事務局で身につく「授業力」
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- 全国サークル案内 (第35回)
- 2月
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- Free Way 読者のページ
- 編集長日記
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- TOSS最新講座情報
編集前記
▼小学校英会話で思い出すことがある。今から十五年近く昔のことだった。
▼その当時、私は、世界一の教育ポータルサイト・TOSSランドの建設に打ち込んでいた。
▼マイクロソフト社ほかからのオファーもあったが、TOSS教師の自力で作ろうと思っていた。
▼NECはじめ、大手企業と教師とのチームが作ったサイトもあったが、いつの間にかなくなり、TOSSランドだけが残った。
▼アクセスは一億を突破し、毎月、世界中の七十ヶ国からのアクセスもある。
▼かつて、郵政省のインターネット担当の審議官だった品川氏は、スイスのダボス会議で、私たちのことを紹介してくれた。
▼当時、私は、沖縄に教育特区を作りたかった。コンピューター、英会話の教育特区である。
▼これができれば、沖縄はコールセンターの中心となり、沖縄の子ども達の就職先もできると思ってである。
▼品川氏をはじめ、応援して下さる方々もいたが、結局、沖縄の教職員組合の反対で作ることはできなかった。
▼先日、シンガポールに行って、日本のIT教育、英会話教育が、問題にならないくらいレベルが低いことを知った。
小学生が、低学年から英語を自由に使っているのである。IT機器も個人持ちである。
▼おまけに、シンガポールは世界から観光客が集まっていた。
▼日本に帰ってきて、もう一度、ふり返った。
IT教育と英会話教育と観光立国教育。
この教育特区を沖縄に作れば、シンガポールを抜けるのではないかと思った。
▼実現させたいと思う。
沖縄は、長寿の県でもある。これに「健康教育」をつけ加えれば、次世代の教育が沖縄でも可能なのではないか。
▼IT教育について、昔話した国井先生はどうしているだろう。健康教育について、昔、日体大の研究所長だった正木先生はどうしているだろう。
▼シンガポールの教育を抜かなければ、日本の未来は危ないと思う。
今、前進のための企画を考えている。
(向山 洋一)
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- 明治図書